なーんと 広島からおいでに〜!! めっちゃうれしいです。
はるばる広島よりお越し頂きました〜
アウディA4 V6 3.0
まとまり感のあるデザイン
変わらないデザイン
コロコロデザインが変わる車は あかん。
ということで普遍の形状をお選びになられて大正解。
2003年式ですが、いまだ不動のデザイン形状はステキ!
もしかしたら変わるかな〜 なんて車は いらない
踏襲していき、正常進化の出来るデザインはステキなんだと!!
素晴らしい感覚ですね〜
この年代のアルミの表面は 若干弱し。
クリアー感の少ない表層ですのできっちりと皮膜感のあるコーティングで
守ります。
落ち着いたデザインの内装。
新車時に下側に貼った透明のカッティングシート
そろそろぼろぼろに・・・
「キレイに剥がれるか?! ベトベトにもしや・・・」
内装もくたびれてきておりますね〜
良い色のシートなのですが、汚れも目立ちますね。
座面の周辺の当たりの強い部分は汚れが溜まっておりますね。
オーストドックスなレイアウトの安心デザインハンドル。
真ん中のアウディマークも控えめですね〜
メーターの雰囲気も良し!
70キロまでが奇数が大きな表示
100キロからは偶数が大きな表示でやんす。
スピード取り締まりの段階がこのように連動しているんでしょうかね〜
キレイにまとまった アンバー色と黒マットのコンビネーション。
なんか高級オーディオ のようですね〜
ドアヒンジも結構きれいな方です。
やはり普段のお手入れはされておられるのでしょう。
素晴らしい愛車精神でございます!!
パワーシートのメモリーは4つ
父ちゃんかーちゃんと 子供二人 親二人か?(笑)
ボーズ単体のエンブレムでは無く
アウディマークも入った エンブレムですね〜!!
当時は珍しかった V6 3.0 その後3.2になって 3.0は
珍しいパワーユニットになったそうですね〜
では早速、少々のザラザラと、汚れを落とし
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
傷はこのような感じの傷が ちらほら〜
ココは結構深めな傷でした〜
これからも長くお乗りになられることは必至
極端な削りでは無く、状態にあった作業を、
そのパネルパネルにあった方法で、丁寧に心を込めて!!
ちなみにグリルも劣化しておりましたが(左側が未施工の白ぼけ)
真ん中に見える状態が 黒々強い適正な状態でございます!
機械での下地処理は終了
これより細部の汚れを取りまくります。
ここより 持久戦の 細部仕上げです。
細部清掃と脱脂作業、そしてコーティングを数度。
この数度が 効くんです(川平風)
フロント周りに沢山ある黒樹脂、これも樹脂に出来るコーティング
により甦ります!
ウツクシイCピラー 蛍光灯の映り込みがキレイです。
ボディ下地調整も終了。
コーティングも終了、室内清掃も完了!
見てください この端正な 顔つき。
水平なボンネット トランク きれいなCピラーの角度
この度は遠路はるばるお越し頂きまして
大変ありがとうございました。
その御期待に応えるべく一生懸命作業に当たりました。
納車時の色々なお話しとても楽しかったです。
次回お会い出来るときは、進化してまたお会い出来ますように
頑張りたいと思います。
数ある施工店より当店をご指名くださり大変ありがとうございました。
感謝感謝でございます。
今回の有意義な施工 そして 色々なお話し
とてもたのしゅうございました。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入魂終了いたしました。
お帰りの時に
富士山を背景に ショット!!
きっと御利益のある画像です
あー ありがたや ありがたや 拝