都市型アーバンクルーザー X6 新しいジャンルか! このエンブレムもゴージャスに見えます。(敏感な方はもうお分かりだと思いますが、エンブレムの右側にぶっとい線傷が・・・)大人がゆったりと4人乗れ、ホテル前につけても恥ずかしくなく、キャンプ場に家族で行けて雨の日も安全、電気仕掛けの足回りで走りも良いと絶賛されているオクルマ、今がまさしく旬です。
エンジンは3リッターツインturbo、力は全く過不足なし。きっちりとタワーバー的なものも前後についておりますし、エンジンルームも BMWのそれとわかる 作り込みです。
色の標識。昔はコスモスブラックという かよわい塗装がありましたので思い出します(笑)
タイヤワックスたっぷりの納車のあとは このように 汚れまくり。しかも ギトギト、視覚的効果の高い、ゴム状の都市を汚すWAXをまだ使われていると思うと悲しくなります。その点レクサスは会社を上げて汚れ防止まで考えておると言う話を聞いた事がありますし、そのWAXを一時は当社も試用しましたー
なすっただけのアルミホィール 汚れが なすったまんまで 浮き出てきます。この状態をどうみるか。
例のごとく タイヤワックスとびまくりです。
電気仕掛けの物が見え隠れしますねー
タイヤはこの通り ギトギト さわりたくもないです。ギットギト
側面も全体に飛んでこの通り。ボディですら汚しまくっているので、後続車にも飛んでいるはず、大迷惑ですねー(苦笑)
しかもー このボディの 線傷 あららーん。きびしい
ココはリアバンパーの傷
この部分に 沢山ついております。納車前に販売店で磨いたはずなのですがねー・・・
連想するのは335クーペ わたしには直感的に そう見えました。スッキリとしたデザインで好印象です!
夜間はこのように見えます、ネオン管が入っているように見えます、流石ですねー
足回りには沢山のデバイスが見えます。色々な制御がなされているのでしょうか。走りに期待出来ますね。
室内は 安心感のデザインレイアウト。すぐになじめます。
最近のBMWのコックピット 雰囲気良いです。○
黒 木 ちょっとのシルバー ポイントですね!!
パドルと、オーデオ等の操作はハンドルを握ったままで出来るのですね、慣れると最小限の操作でラクチンラクチンですね。
メーターもBMWのそれとわかります。
夕暮れ時はこんな風に見えるのでしょうか。
センターコンソール付近 まとまり感あります。これも慣れでしょうか。
シフトもいたってシンプル。最近の車は メカニカル的な部分は少なく、ちょっと ゴージャス、まずまず早い、っと 中庸的な車が多くなりつつ感じます。BMWはそのなかでも走りのウェイトがまだ引かれているような感じです。やはり運転するのは人間ですからねー
これが key エッソの給油で使える なんとかという のもついています。かざすだけで支払いが終了すると言う優れものです。いつか使おうと思いつつわたしは3年になります(笑)
誰が見ても BMWとわかるデザイン キドニーグリルがなくなる日はあるのでしょうかー まさか
ヘッドライトも 統一感があり それとわかりますね!
キドニーグリル右側から出てくるボンネットオープナーはX6は 普通になりました、ですので 下側をまさぐれば 開けられると言う式です。何故換えたのでしょうかー
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入魂中!
各部の傷は問題なく消え去っていっております、ご心配なくどうぞ!色が黒ですので気になりますものねー
フェンダーアーチの樹脂にもバッチシコーティングを。左側が未加工、右側が加工済、その差は歴然です。
エンジンルームもきちんと。黒樹脂はメンテナンス次第で、長くキレイにもなりますし、すぐにしらっちゃける事にもなります。
キドニーグリルもミッチシと仕上げます。
アルミホィールも、タイヤも きちんと拝見致して、仕上げます。あたり前ですがー、これがなかなか出来ないんですよねー しかし19インチ 普通な時代になったんですね! 形状もやはり5本スポークでしょうかー
ボディも 仕上がりまして、ピッチ ピチです。
フロント周りは 手間がかかりますー ですので 手で一つ一つ、仕上げまして、入魂致します。
通称イカリング
下側の台が反射致しますと こんな風に見えるんですよねー!
夜間のテール廻り なんのクルマかはわかりませんねー 335のクーペにも見えまーす。
この端正な顔つきはBMWならでは フロントも顔つきもビミョウに変えてきておりますねー 次世代の顔つきの現れでしょうか!
バックアイも純正ですと、台までキレイに見えます。
サイクルキャリアも、大活躍。快適なサイクルライフ 健康にも一役かっております。
このテールの繊細なスタイルは 他社には見られないBMWのアイディンティティ X6実は納車待ちが数ヶ月あり、なかなか手に入らないと聞きます、大人気なのですねー
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了!
今回営業様がおいでになられまして、色々とお話が出来ました。もう12年ほどのキャリアがお有りだと言う事でベテランでらっしゃいますね、こういう営業様の下支えをするのが磨き屋。きちんと気が利いた作業を切に希望します。特にアルミホィールに塗るタイヤワックスは最悪、ウィンドーも(内窓)もきちんと拭き上げるのが当たり前です、きちんきちんとお願いします。絶対100%の目標はあっても100%の完成は難しいものです、でもそこに到達出来るように一生懸命は必要です、私自身もいつも言い聞かせておりますし今後もそうあるべきと思っております、今回も良い勉強になりました、感謝致します。
Campagnolo / カンパニョーロもはや11段だそうです、わたしらの子供の頃はシマノの5×3とかでした。変速はダウンフレームに左右についたタイプか、最先端でバーエンドと言うものがありまして、もちろん装着しました、そして 偉そうにしてましたねー(苦笑)
この狭いピッチで11個のギアがひしめき合っています。
ホィールもCampagnolo / カンパニョーロ、名前は一度はお聞きになられた事があると思います。カーボン、チューブラーです。空気圧は10キロとかあるんですって 凄い空気圧です。
50,34 アルミ7075で出来ておるそうです、すごッ
クランクはキャノンデール
ステアヘッド、呼称はハンドルポスト? この部品でも軽量化を図るんだそうです、その昔わたしもやりました、長いだの短いだの高いだの低いだの(笑)
サドルの色もコーディネイトされていますねー
ポストとおんなじメーカー カーボンですね。
ギアチェンジは現代ではブレーキの所についておりますね、無駄に腕を動かさない、パドルシフトのような感じですかねー
サイクルメーター。60キロ近くまで出すのだそうです。あたしも若かりし頃は50キロくらいは出せました、今は乗れるかどうか そこの問題です(笑)
ブレーキのアームまできちんと肉抜き去れて軽量化を、ちなみに現在の重量は7キロちょっと 凄いです。私の頃は10キロで「軽っ」でした、わざと人さし指でもったりして 力んだりしてましたー
ここが チャリパドル 効率的ですねー
日本未発売の最新キャンノデールフレームとキャノンデール/Campagnolo / カンパニョーロもろもろでワゴンRが買えない金額。しかし健康と、子供の頃からの夢としたら 良いと思います。
そしたらチャリコーティング始めますょー!