
東京都千代田区よりお越しのお客さまのBMW X5 M Competition 2024年式カーボンブラックに、ポリッシュファクトリーの最上級BLACKセラミックコーティングを施工しました。
BMW X5 M Competitionは、Xシリーズの大柄なボディと、Mモデルらしい圧倒的な走行性能をあわせ持つ高性能SUVです。V8ツインターボと48Vマイルドハイブリッドにより600馬力を超えるパワーを持ち、0-100km/h加速も3秒台という、まさにスーパーカー級の性能を備えています。
全長約5メートル、車幅約2メートルという迫力あるボディは、見た目の存在感が大きい一方で、ルーフ、リアゲート、ドア内側、大径ホイール、キドニーグリル、フロントまわり、未塗装樹脂部など、汚れや水アカが溜まりやすい部分も多くあります。
今回の車両は、新車時に別店でコーティングを施工されていましたが、細部に頑固な水アカ、砂塵、白ぼけ、研磨傷、小傷、イオンデポジットが見られました。そこで、細部洗浄、下地研磨、革クリーニング、室内革コーティング、ホイール・キャリパーコーティング、BLACKセラミックコーティングを組み合わせ、新車納車時以上の満足感を目指して施工しました。
BMW X5 M Competitionのセラミックコーティングを東京で専門店に相談したい方は、東京のセラミックコーティング専門店の選び方もあわせてご覧ください。
セラミックコーティングの効果や費用、ガラスコーティングとの違いを詳しく知りたい方は、セラミックコーティングの効果・費用・デメリットを解説したページをご覧ください。
BMW純正イノベクションプラスと専門店施工の違いについては、BMWコーティングとイノベクションプラスの違いを解説したページも参考にしてください。
今回施工したBLACKセラミックコーティングを含め、ポリッシュファクトリーで施工しているPLATINUM EX、PLATINUM、GOLD、SILVERなどのコーティングメニューは、コーティングメニュー一覧でご確認いただけます。
BMWのほかの施工事例を見たい方は、BMWのカーコーティング施工事例一覧もご覧ください。
BMW X5 M Competition施工の関連ページ
BMW X5 M Competitionの施工内容
- ボディコーティング:最上級BLACKセラミックコーティング
- ホイールコーティング
- キャリパーコーティング
- 室内革クリーニング
- 室内革コーティング:ハンドル・シート2列
- ドア内側コーティング
- エンジンルーム簡易清掃
- エンジンルームシリコンコーティング
- 細部徹底クリーニング
- 下地研磨
今回は「新車のように蘇らせ、その輝きを長期間維持したい」「メンテナンスを簡単にしたい」「最上級の仕上がりにしたい」というご要望でした。大柄なX5 M Competitionを、細部まで確認しながらBLACKセラミックコーティングで仕上げています。
▶ BMW X5 M Competitionのコーティングについて相談する
BMW X5 M Competitionの施工前の状態
今回のBMW X5 M Competitionは、とても大事にされていることが伝わる車両でした。一方で、細部まで十分にコーティングやクリーニングが行き届いていなかった影響か、ホイール、キドニーグリル、ドア開口部、フロントまわり、細部に頑固な水アカや砂塵が付着していました。
Xシリーズの大柄なボディは、ルーフやリアゲート、ドア下、ホイールまわりに汚れが溜まりやすく、Mモデルではブレーキダストも多くなりやすい傾向があります。こうした汚れを残したままコーティングをしても、仕上がりや耐久性に影響するため、まずは徹底した細部洗浄から始めます。
Before・After確認
【Before】ホイール

【After】ホイール

大径ホイールと高性能ブレーキを備えたX5 M Competitionでは、ホイールまわりの汚れやブレーキダスト対策が重要です。ホイールコーティングとキャリパーコーティングにより、汚れの固着を抑えやすくします。
【Before】細部の水アカ

【After】細部の水アカ除去後

【Before】傷みやすい細部

【After】細部洗浄後

BMWの樹脂部、ピアノブラック部、細かい隙間は、素材や形状によって水アカや白ぼけが残りやすい部分です。強すぎるケミカルを使うと白化、変色、表面劣化の原因になることもあるため、状態を見ながら慎重に作業します。
【Before】細部汚れ

【After】細部汚れ除去後

【Before】樹脂部・細部の汚れ


【After】再生完了

【Before】ドア開口部の汚れ

【After】ドア開口部の洗浄後

下地処理をしっかり行うことで、コーティング本来の耐久性と艶を発揮しやすくなります。ポリッシュファクトリーでは、徹底した下地処理、細部までこだわった仕上がり、高性能コーティングの3つを大切にしています。
▼セラミックコーティングの効果・費用・デメリットはこちら
セラミックコーティングの効果・費用・デメリットを詳しく見る
BMW X5 M Competitionの細部洗浄と下地研磨
まずはホイールまわりから洗浄を始めます。X5 M Competitionは大柄なボディと高性能ブレーキを持つため、ホイール、キャリパー、下まわり、フロントまわりに汚れが溜まりやすい車両です。



フロントまわりの細部洗浄だけでも数時間かかります。キドニーグリル、樹脂部、ピアノブラック部、細かい隙間は、仕上がりを左右する大切な部分です。強すぎるケミカルは白化や変色の原因になることもあるため、素材の状態を確認しながら進めます。



運転席・助手席のドア開口部にも砂塵と水アカが多く残っていました。こうした部分は普段の洗車では見落とされやすいため、特殊ケミカルを使いながら慎重に洗浄します。




洗車翌日から研磨を開始します。大柄なX5 M Competitionはパネル面積が大きく、形状も複雑なため、パネルごとに状態を確認しながら進めます。



塗装面には白ぼけが多く見られました。複数回の研磨で白ぼけをできる限り抑え、カーボンブラックの深みと艶を引き出していきます。


白く見えている部分は、傷の集合体であることが多くあります。洗車傷や研磨傷が重なると、濃色車では白ぼけとして見えてしまいます。

こちらは新車時から付いていたと思われる研磨傷です。洗車で付く傷とは異なる種類の傷も、照明下で確認しながら処理していきます。



研磨開始から数時間経っても、まだ作業は続きます。大柄なSUVでは、パネル面積が大きいだけでなく、エッジや曲面、細部も多いため、仕上げには時間がかかります。



車両形状に合った研磨方法と器具を選ばなければ、最上級の仕上がりにはなりません。X5 M Competitionのように大柄で複雑な形状の車両では、機械と手作業を使い分けることが大切です。


最後は手作業で研磨を行います。機械だけでは届きにくい部分や、素材に配慮が必要な部分は、手作業で丁寧に整えることが大切です。
BLACKセラミックコーティングの施工
1パネルずつ脱脂を行い、最終確認が済んだらBLACKセラミックコーティングを塗布していきます。塗装面だけでなく、細部、エッジ、キドニーグリル、樹脂部、ドア開口部などの状態を確認しながら施工します。


アプリケーターが使えない細かな部分は、手塗りでやさしく塗布します。大柄なSUVであっても、仕上がりを左右するのはこうした細部の積み重ねです。
BLACKセラミックコーティングは、最大濃度の液剤を使用し、強靭なセラミック被膜を形成することで、圧倒的な艶と防汚性を目指す最上級メニューです。施工メニューの違いは、コーティングメニュー一覧でご確認いただけます。
BMW X5 M Competitionの施工完成写真
施工後は、当初見られた小傷、水シミ、イオンデポジット、白ぼけを整え、BLACKセラミックコーティングによって深みのあるカーボンブラックの艶が引き立つ仕上がりになりました。




大型キドニーグリルとフロントまわりは、X5 M Competitionの迫力を象徴する部分です。細部洗浄とコーティングにより、フロントの存在感がより引き立ちます。



ホイールとキャリパーもコーティングしています。Mモデルの大径ホイールは、汚れが目立ちやすいため、防汚性を高めておくことで洗車時の負担を軽減しやすくなります。








研磨とBLACKセラミックコーティングの相乗効果により、カーボンブラックの濃紺が上品に引き立つ仕上がりになりました。




室内革クリーニングと革コーティングも行い、外装だけでなく内装の質感も整えました。ハンドルやシートは日常使用で汚れや擦れが出やすい部分のため、保護しておくことで美観維持につながります。
すべての施工が完了しました。オーナーさまのご希望を確認し、同じ気持ちで最高の状態を目指して細部まで施工しました。
施工概要
- 車種:BMW X5 M Competition
- 年式:2024年
- ボディカラー:カーボンブラック
- 施工内容:最上級BLACKセラミックコーティング、ホイールコーティング、キャリパーコーティング、室内革クリーニング、室内革コーティング、ドア内側コーティング、エンジンルーム簡易清掃、エンジンルームシリコンコーティング、細部徹底クリーニング、下地研磨
お客様のご要望
- 新車のように蘇らせ、その輝きを長期間維持したい
- メンテナンスを簡単にしたい
- 最上級の仕上がりを希望
お客様の声
施工ありがとうございました、キレイになっています!今後とも宜しくお願いいたします。
施工担当者コメント
及川 勝一 慧竜
BMW X5 M CompetitionというラグジュアリーSUVを施工できたことを光栄に思います。下地処理に時間をかけ、最上級のBLACKセラミックコーティングを施工しました。未塗装樹脂部、室内革シート、細部のクリーニングまで行うことで、より上質な仕上がりを目指しています。
BLACKセラミックコーティングの特徴
BLACKセラミックコーティングは、ポリッシュファクトリーの最上級メニューとして、艶、防汚性、耐久性、メンテナンス性を重視する方におすすめしやすい施工です。BMW X5 M Competitionのような高性能SUVを長く美しく維持したい方に向いています。
- 艶・光沢:カーボンブラックの濃紺とX5 Mの大柄な曲線美を引き立てる
- 防汚性:雨ジミ、虫汚れ、油分汚れ、ブレーキダストの固着を抑える
- メンテナンス性:日常の洗車やメンテナンスをしやすくする
- 総合保護:大柄SUV・高性能車・長期保有車の美観維持に向いている
セラミックコーティングの効果、費用、メリット・デメリットを詳しく知りたい方は、セラミックコーティングの解説ページもご覧ください。
BLACKセラミックコーティング以外のメニューも比較したい方は、ポリッシュファクトリーのコーティングメニュー一覧をご確認ください。
BMW X5 M Competitionのコーティングについてよくある質問
Q. X5 M Competitionのような大柄SUVでもセラミックコーティングは向いていますか?
A. 向いています。大柄なSUVはルーフ、リアゲート、ドア下、ホイールまわり、フロントまわりに汚れが付きやすいため、セラミックコーティングにより汚れの固着を抑え、洗車やメンテナンスをしやすくできます。
Q. Mモデルにはホイールコーティングが必要ですか?
A. おすすめです。BMW Mモデルはブレーキダストが多く出やすいため、ホイールコーティングとキャリパーコーティングにより、汚れの固着を抑えやすくなります。
Q. 既に別店でコーティング済みでも再施工できますか?
A. 可能です。既存の状態を確認し、水アカ、白ぼけ、研磨傷、イオンデポジット、細部汚れを確認したうえで、必要な下地処理を行い、再施工します。
Q. BMW純正コーティングと専門店施工は何が違いますか?
A. コーティング剤の性能、施工環境、下地処理、乾燥工程、施工後の説明などが異なります。詳しくは、BMWコーティングとイノベクションプラスの違いを解説したページをご覧ください。
BMW X5 M Competitionのコーティングをご検討中の方へ
BMW X5 M Competitionは、Xシリーズの実用性とMモデルの圧倒的な走行性能を兼ね備えた特別なSUVです。大柄なボディ、ルーフ、リアゲート、大径ホイール、キドニーグリル、未塗装樹脂部、室内革シートなど、施工前に確認したい部分が多くあります。
ポリッシュファクトリーでは、実車の状態を確認し、必要な下地処理を行ったうえで、保管環境や使用状況に合わせたコーティングをご提案しています。BMW X5 M Competition、X5、X7、X3、XMなどのXシリーズをご検討中の方は、ぜひご相談ください。
東京でBMW X5 M Competitionのセラミックコーティング専門店を探している方は、価格だけでなく、下地処理、施工環境、乾燥工程、施工後のメンテナンス説明まで確認することが大切です。詳しくは、東京のセラミックコーティング専門店の選び方でも解説しています。
BMW X5 M Competitionをご検討中の方へ
BMW純正イノベクションプラスと専門店施工の違いについては、BMWコーティング解説ページをご覧ください。セラミックコーティングの効果や費用を詳しく知りたい方は、セラミックコーティングの詳しい解説ページも参考にしてください。
施工メニューの比較は、コーティングメニュー一覧でご確認いただけます。BMWのほかの施工事例を見たい方は、BMWのカーコーティング施工事例一覧もご覧ください。
▶ BMW X5 M Competitionのコーティングについて相談する
