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BMW R NINE T[0001]|新車施行事例

今回はBMWの新車のバイクでR nine Tと言う車名。これはBMW90周年記念車と言う事。そして水平対向の大きさを感じさせないコンパクトな設計でトルクでグイグイ走り電子デバイスを少なめでトラッドな感じでしょうか〜

見る度に普段使いで乗りたくなるバイクであります。わたくしがR100RSを跨がっていた時期もありますがカウルがデガク渋滞の環八など走る事など出来ず(すり抜けが出来ない)しかも暑い。K100はとてもスリムで良いバイクでした。

と言うことで今回はトラッド感たっぷりながら実はリッターバイクで大きさを感じさせないR nine Tにコーティングを施工させていただきました。

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中心にあるBMWのマークは世界中の誰が見てもわかるマーク。マツダのマークなどはわからない方が海外の外国人には沢山いるのですね(先日テレビでアンケートしてました)ブランドイメージはとっても大事ですね〜

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ブレンボキャリパーにメッツラータイヤと倒立サスペンション!

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キャリパーのマウントはケースに直に。タッチがとても良いのでしょうね〜キャリパーサポートを後付ですと何処かに心配が残ります。

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3200rpm(6速)で100km/h巡航 最高出力は7200rpmらしいのでさらなる加速感を味わうには100キロ以上でしょうか。

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キルスイッチは世界中赤い?

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AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)設立は1990年 KERKERは80年代にはありましたね。スーパーバイクでは普通に装着されていました。

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パンチングの穴の大きさが微妙に変化する秀悦なオイルクーラーのカバー 綺麗です。

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カーボンのリアフェンダー。アフターマーケットパーツです。

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入庫時に既についていたオーロラマーク。

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早速

ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜

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オーロラマークを除去するために下地処理をいたします。

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ココは線傷ですね〜

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ココも機械磨きの跡ですね〜

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きちんと下地処理をいたしますとクリアーな透明度で光り輝きます。

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タンクは仕上がりでございます!

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端正なメーター。

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アルミ部分とか黒樹脂部分なども手作業で時間をかけてじっくりとコーティングをいたします。

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美しくなりました〜リアのフェンダーはあるとやはりバランスが良いですね〜!

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下地処理、コーティング等々細部まで完成いたしました!

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今回はBMW R nine Tにコーティング施工ご依頼いただきましてありがとうございます。

また数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。車のボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、コーティング入魂終了いたしました。

大変お忙しい中、お越しいただき大変ありがとうございました!!

ディーラーでの施工ではなくわざわざ磨きのプロの職人である株式会社グッドにご依頼いただきました。磨きとコーティングのプロという名に恥じないような仕上がりを高いクォリティで仕上げさせていただきます。

車のコーティングなら東京練馬の株式会社グッドにお任せ!本物志向最強のコーティングで汚れにくいボディで洗車も楽ちん!

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴37年。

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