1984年当時学生さんだった現オーナー氏は新車だったターボエスプリの納車を目の当たりにし、衝撃を覚えたそうな。
それから15年後に現オーナーの元に嫁ぎ、現在に至るという劇的な運命をたどる愛機のコーティングを施工させていただきました。
運命の出会いを言うのを実際に体験されている素晴らしい個体です。
リトラクタブルヘッドライト。もはや現代では安全基準などの問題で2度作られることの可能性は限りなくゼロに近いものであります。
たぶん当時はシールドビームか良くてハロゲンなのでしょうが、現在はHIDに換装!素晴らしい光を放ちます。
黄ばみのあったアルミを綺麗にしアルミホィールコーティングを施します。
デザインドバイ ではなく スタイルド バイ ジウジアローなのですね。たしかデローリアンもそうだったかと。
ちょっと昔の操作系のスイッチは 「上下」と言うのが多かったですね〜
追突されたら タカソー 補修用のパーツはあるんでしょうかね〜
早速
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
車高が低いので腰にむち打っての作業となります。
現状はグルングルンの パサパサ でーす。
丁寧にびびりながら 眼をかっぱじいての作業をいたしませんと 凄い危険な塗装ですから愛機の塗装の寿命も磨き職人の寿命も縮みます・・・・
アルミホィールコーティングも完成
黒樹脂部のコーティングも完成!
今回はロータス ターボ エスプリにコーティング施工ご依頼いただきましてありがとうございます。
また数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、コーティング入魂終了いたしました。
お忙しい中、お越しいただき大変ありがとうございました!!