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キャデラック SRX|ガラスコーティング施工事例

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わたしがー 実質的なオーナーで、快適なカーライフを送っています。keyの音には特別敏感で「チャリ」っと音がしようもんなら、もう興奮のるつぼ「ハフハフ」しちゃいます。 クルマサイコー

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点灯した状態はのちほど。特徴的なデザインは 日本車では味わう事のないデザインですねー

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自動車社会の 象徴的な エンブレム! ナンバーワン。矢沢永吉さんがキャデラック好きだったのは有名ですね。フリートウッドなんて7メーターとか有ったような記憶が。

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スポーティなエンジンルームはきちんとカバーまでついた端正なもの。バッテリーはいまだに 特殊に感じます。端子が横を向いているんですものねー

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このカバーは サイバーな感じ、GMのマークに色がないのは何故なんでしょ。

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独特なおしの効いたデザインは やはりアメリカ車。大柄ですのでデザインは強烈な個性が!

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色合いがとても良く、グレーがが多いアメリカ車の内装ながら、とても良い色です。シルバーのアクセントも効いていますね。

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20インチはオプションだそうですが、大きく感じないのは何故なのでしょうか、奇数のスポークは何故かしっくり来ます。鉄粉ザラザラはやっぱりついておりましたー 何せ年間3万キロ走行の猛者 オーナーさまです。私の走行距離の10年分を一年で走行するわけですから 凄いです。

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タイヤサイズは ご覧の通り 255/50/20 荷重指数がでがいですねー

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マスキングまでの道のり、険しい道。でしたー

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ボディ全体についた塗料飛沫(細かな塗料の飛来でついた細かな白い塗料)特に左側が多かったです。これでキモを冷やされましたー

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線傷は バッチシ! 線傷のパイルアップ状態! スピーチプロセッサーガンガン入れて、パワー ゴーン入れて ANTぶんまわせば 黒々しいたくましいツヤが御待ちしております、入魂 入魂。

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磨き上がりました!

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如何ですかー カキコキのラインが浮かび上がって参りましたー

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これから、細部の汚れを取り去る作業をし(これがナーバスな作業で神経戦です)

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黙々と 薦めます。進めます!

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さっーーーって 内装!! 上側半分と 下側半分と 違いは一目瞭然。小さなご主人が プンプン きれいにしてー ぅっと のご指示ですからー(笑)

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右側半分は きったない ばっちぃ ばっちぃ でしたー

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これが 前席の汚れ。アララ ー っ

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更に続けます ご期待くださいませー!

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おっぅとー 更に磨きを! 気に入らない部分がありまして、再度磨きなおしーっ! 入魂中 とぅりゃー

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残す作業は、ウィンドーコーティング、エンジンルーム、等々、週末には新車以上の愛機にご対面となります。引き続きがんばります。

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エンジンルームもキレイになりましたー 結構入り組んでおりますが、エンジンルームらしさはまだまだ残っておりますねー

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メーターはアメ車らしからぬ感じ、日本人には良いレイアウトかとおもいました。とても見やすいですねー しかし260キロメーターは(笑)

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ナビのスターティング画面も カッコよいです。時計も アナログで良いですね。アナログとデジタルの融合が一番良いのでしょうか、デジタルだけでは 限界が。

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仕上がりました! ご依頼ありがとうございました。

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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