日産

日産 R34 GT-R|ガラスコーティング施工事例

DSC_4157
6年10万キロ!! 雨の日も風の日も オーナーを守ってきました。実用的であり、異次元の性能でもあるスカイラインの頂点。ここに甦る!かも。細部の汚れ、エンジンルーム、各部の汚れ等はてんこ盛り ざーんす フルコースだっ きちんと磨きだしてガラスコーティングをいたします。

DSC_3984a
エンブレム! 汚れが詰まりまくりですがー

DSC_3982
今回はここもキレイに!

DSC_3988
グッワッシ 汚れておりまーす

DSC_3990
塗装もお肌の曲がり角に来ております。シワクチャ寸前ぅす

DSC_3993a
ウォッシャーノズルの周りも水垢だらけー?

DSC_3994
スポイラーの付け根付近も キレイに ざんす

DSC_4001a
右側の運転席のドアは塗料がビッシリとついておりました。音はサクサク でーす

DSC_4002
色までもつや消し状態になった塗料飛沫、再塗装とか修理工場に出した際は注意が必要ですねー"

DSC_4005
ボンネットの脇の水垢 びっちしついておりまーす。またエンジンルームはキレイなのですが汚れはビッチシ。

DSC_4009
発売当初は強烈な目つきだったのが、いまでは穏やかにに見えたりもします。

DSC_4011
時に 高速で アクセルを踏み込んだり・・・ 赤の紋章が 物語りますねー

DSC_4013
歴代のGT-Rは室内シンプル 男前のいる部屋です。

DSC_4017
メーターも鮮やかな色使いです。

DSC_4018
センターコンソール、EVCがセッティングされています。

DSC_4021
私個人的にはリアスポイラーはあまり好きではないので、なーんもないか、もしくは小さめな物がつけば理想ですねー

DSC_4023
マフラーは控えめな音量で、しかもデザインもハデさはありません。オーナーの嗜好ですねー 好きです。えっ オーナーさんの事が好きという意味ではないですよ 嗜好です 嗜好(笑)

DSC_4025a
水垢 びっちしついております。

DSC_4027
何故かフロントウィンドーワイパーの、周りの淵に虹色のあと筋が。トライ中ですが 残る可能性が大です

DSC_4029a
もっともっと膨らんだ画像が出来ますので、もうちっとお時間くださーい"

DSC_4038a
リアウィンドーのシミ きっと見えづらくなっていると思いますが、解消致しますので視界は開けますねー

DSC_4076b
磨き始まりましたー 入魂timeの始まり始まりー

DSC_4078a
フロントフェンダーですが、シボシボした塗装の状態は、シクシク状態です

DSC_4089
順次磨き上りだしてきました ウキウキですょ

DSC_4090
キュルンキュルン

DSC_4091
トゥルントゥン 状態にー キャーっ 素敵です

DSC_4096
この部分 しびれるー サイコー

DSC_4097
ここも マッタリ モッコリです 仕上がりは期待出来ますねー

DSC_4131a
入魂ピカピカ中

DSC_4137
入魂ピカピカ変化中

DSC_4138
立体感 抜群に!

DSC_4147a
磨き上がってきましたー いよいよです

DSC_4152b
磨き上り後ー

DSC_4155a
ルーフだって映り込みが激しく 水面のようですょ

DSC_4150b
ピカピカー

DSC_4153
丸みあるピカピカーん

DSC_4157
真正面だって オーナーさまは 仕上がりの違いに気がつかれるはず!

DSC_4158
フロントフェンダー周辺のモッコリも!

DSC_4161
ほぼ仕上がりまして、細部仕上げ等々後、一日かけて終了致します。

  • この記事を書いた人
アバター画像

及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

-日産