マツダ

マツダ RX-8[0003]|ガラスコーティング施工事例

DSC_1872

MAZDA RX-8 MAZDA顔に充分なっておりますねー いつの間にか「顔」が出来ております。アイデンティティー っと 言うヤツですね。オーナーさまはMAZDAに期待をし、ロータリー技術にきっとほれ込んでいるのだと思いますし、7が出たら きっと 買い替えるのではないかと思ったりもしました、こういったユーザーさまに支えられている事をもぅっと 伝わる事を願いますねー クルマ好きを減らさないクルマ作りと、道具と割り切る、作りを 上手に使い分ければ 良いのではないのかなーって 思ったりもします。

DSC_1874
ブランド バッチ もうすっかりとなじみました、何年になるんでしょうかねー これになって。

 

DSC_1871a
グァバっと開いた口のごとし 世界的な流行りでしょうか、グァバっと デザイン。個人的には、冷却のためにデザインするのならば、どうかなーって思ったりもします、熱効率をもっともぅっと試行すればデザインも 激変するかも知れませんねー

 

DSC_1877a
三角形デザインのサイドマーカー!

 

DSC_1878b
やや BBSよりのデザインは 安心デザインです。

 

DSC_1880a
1段目のストッパーで止めたドア。

 

DSC_1881b
二段目のストッパーで止めたドア

 

DSC_1882
全開のフロントドア、開き過ぎかと思いますがー

 

DSC_1884
リアドアを開ける時は やはりこの位開いていないと 入りづらいですねー しかし 凄い この開き具合。

 

DSC_1885
室内は良い色合いのシートとマッドなダッシュボード。

 

DSC_1888a
サイドブレーキは 三角形!!

 

DSC_1892a
シフトも三角形。バックはプッシュで!

 

DSC_1893a
エアコンの拭きだし口は ものすごく機能的 個人的には横一直線のルーバーよりも 好きです。

 

DSC_1895a
大画面のナビ画面と 漆喰のごとく黒ヒカリのパネル!

 

DSC_1897
ETCは こんなところにあるのですねー 機能的です。カードを入れる時は右側の部分を押すと口が下がりますので 簡単に入れる事が出来ます!

 

DSC_1902a
収納すると 水平に収まります きれい です。

 

DSC_1905
独特の雰囲気の メーター群 機能的と言えば機能的なんですがー わたしらの年代 ですと やっぱし アナログがいいなー スピードは(苦笑)

 

DSC_1907
ダッシュボードの 赤いインフォメーションは 字が大きくて 見やすいでーす グッドです!

 

DSC_1908
どあの内張にも 三角形があしらわれておりますねー!

 

DSC_1910
リアシートの 居住性はまだ座っておりませんのでわかりませんが、どうなのでしょうか、座高の高い方はきついかも(笑)

 

DSC_1913
エンジンは 小変更を受けて 格段に良くなったと言う試乗記が多く、是非乗って見たいです。

 

DSC_1919
トランク容量も小旅行なら充分。開口部がやや小さい感じがしますが、走りと居住性、どちらを取るか ですねー あまり関係ない事かも知れませんね。

 

DSC_1922

 

DSC_1926
デザインはグローバルデザインとなり、世界中でMAZDAとわかるデザインになりつつあるような気がします。

 

DSC_1930
おっと ここにも ロータリー 三角形が!シートヒータつきです。

 

DSC_1932a

 

DSC_1934
塗装がきちんとされていてツヤツヤです。これで汚れも堆積し難いですねー

 

DSC_1935
今回のご依頼は きれいが重要ではなく、長くお乗りになられるための延命。でもしっかりと食いついた鉄粉を取り去り、下地を作るべく磨きをします。

 

DSC_1937

 

DSC_1939

 

DSC_1943a

磨き中磨き中ー
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 中 でございます。
 

DSC_2033
磨き上がりまして下地作業を終了!

 

DSC_2032
凌駕 ガラスコーティングで覆いましてー

 

DSC_2037

 

DSC_2027a

細部作業を終了、ウィンドーもきれいにし、完成でございます!

今回はご依頼ありがとうございました、終了いたしました。
 

  • この記事を書いた人
アバター画像

及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

-マツダ