メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツ E320|ガラスコーティング施工事例

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最後の古くはないけど古い、年式は1994年式。稀有な存在となって参りました。セダンの形ではとても良く出来た車で品質もとても良いと思います。40ー60歳代まで幅広くファンがおりましてDIY派から完全人任せ派まで それもひとそれぞれ。しかしながら共通して言えるのは、皆さんクルマが好き。安堵の気持ちでお乗りになり、好きな場所に気持ちよく移動する、まさしくクルマのためにも幸せな状態ですねー

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この辺までがメルセデス顔の最終でしょうかー 古いデザインなのですが 古く感じないデザインでございますねー

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8穴はキレイですととっても気持ちよいのですがー 汚れると、最悪。15穴に比べればサイコーに楽になりました(磨き屋サンにとって)っでこの個体はとても痛んでおりまして、ダブルコーティングでがんばって見たいと思っております。思いの他痛んでいると思われます。

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めっちゃ 固着しております。シクシク

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エンジンルームは状態は良いですね! 変にさわった感じが少なく、走行距離相応ではないでしょうか。すばらしい。

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オイルレベル点検ゲージのOリング いつも気になります。クルマ屋サンはいつもスペアーを用意して納車の際は交換を 希望します。安くて機能的な部品ですからねー

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右上のゴムのパッキン? モール? これまた持病で ひん曲がりますねー たぶん熱の影響でしょうね。

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バッテリーは ブライトスター 交換済ですね。

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黒とウッドのコンビ しっくりときます。

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ドライバーズシートは テカリが出ておりますので、除去致しますねー!

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ココなどは(白い粉)納車前に磨かれて拭き残しのコンパウンド 随所にみられます、忙しくて大変だったのでしょう。

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ココも汚れの巣窟となります。ザラザラの塗装は 汚れを呼びますのでねー

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何故か ネギと 傘 ミステリーです(笑)

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ココは如何致しましょうか。外れかかっておりますが・・ これですとちょっと重い缶は落ちますがー

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最近はLED照明でメーターが見やすく改良出来るそうです、凄いですねー

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内張も見慣れた風景。スキのないデザインです。190などは窓きわの内装のはがれが持病でしたねー

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助手席にも見えるミラーが、こりゃいいです。

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ボディは この状態。キズキズです。

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鉄粉を取り去り、アルミホィールを洗い、細部洗車後マスキング。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP Go

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傷の感じは 動画で!

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変貌中

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トロントロン の トロン

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傷は順調にとれまして、ツヤツヤに変身中でございます。

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トランクも、トロントロン

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ルーフもトロントロン です。順調に進んでおります、オーナーご夫妻!

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磨き上がりましたー!

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ブルーブラックの本当の色合いになりました、良い色でーす!!

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ネギは 完全に熟成されて しなり具合と 匂い それと 汁 モー サイコー っす。

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レーダーの配線と、ドリンクホルダーは 治しました!簡易的ですが見た目は グゥーーー です。

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ガラスコーティング凌駕も終了。ますます深みが出ておりまーす。他店では味わえない 素晴らしい性能と、美しさをご指名いただきありがとうございます!!

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アルミホィールは二段仕込み。施工方法はー秘密です(笑)

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磨き上がりまして、全て完了でございます! W124は永遠に不滅ですねー

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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