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スバル BR レガシィ ワゴン|ガラスコーティング施工事例

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大胆に変貌を遂げた レガシィ 5代目となりますね。チェーン式のCVTはとても良いと オーナー様の弁 いやー 乗って見たくなりました。もっともturbo車はまた違う設定らしいですが、一つの進化として味わいたくなりました、試乗にいって見ようかと *^_^*

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アルミは これまた純正としては 良いデザイン。死角無しですねー

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エンジンは 2.5のSOHC フィーリングはどうなのでしょうかねー

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メーターは かなり 豪華チックに スバルじゃ無いみたいですねー

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この辺は AudiやBMWにも共通する、色使いと言うか質感ですね。

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ご自分で装着されたと言うナビ 凄いですね! わたしゃ一生かかってもやる気が湧きません(笑)

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このメーターは バキュームメーターでしょうか、BMWには相当昔から付いておりましたと 記憶しております。

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塗装膜圧 116ミクロン と出ました。

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早速洗車、鉄粉除去 等々 進めましてマスキングも終了いたしました。

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ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りまーす

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磨き中ー

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磨き中

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もうすぐ磨きは終了いたします、この後 コーティング作業に続きます。

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トノカバーが床下に収納出来ております、便利ですねー

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磨き上がりました! 柄の大きなデザイン、圧倒的なスタイルですねー

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まるで空気を切り裂くようなデザイン、プレスラインと張力デザインの融合です。張力デザインは Hondaさんがお得意ですか。

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完成いたしました、アルミホィールもコーティング終了しております、室内の埃もバキューム終了しております。

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新型レガシィワゴン オーナー氏は BEレガシィを直近までお乗りのになられ このCVTならば 乗りたい! と 買い替えをされたそうです。ダイレクト感のあるCVTだそうで「とても良いですよ」と 私も乗って見たいと思いました。

何年か越しでの施工依頼ありがとうございました、感謝感謝でございます。

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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