コーティング施工事例

こりゃー　いい。大きさも手頃だし乗りやすくてー あまり見た事のない形状のヘッドライト 内側にはメッキを多用し高級感がありますねー！ アルミホィールも7本のツイン　掃除が大変そうです(^^;) 1.2ツインカム可変バルブタイミング付きとCVTですーいすい。バッテリーは訳のわからないメーカーではなく、ちゃんとしていますね！ デリカのエンブレム！　D2！ 新車のピンピンの状態でございます！ フロアマットの紙　何がGood　なんでしょうか（笑） 黒系の内装にシルバーのアクセントでしめる内装。 シフトは流行の位置に ...

洗練されたデザインのオープン2シーター　気分を入れ替えに高速と峠を疾走し、源泉掛け流しの温泉、そして部屋で食事をしー　疲れを癒すクルマでしょうかー 以前はW124にお乗りだったオーナー 今回はオープンカーで！   キレイな5本スポーク　リムまでのびたスポークはやはりキレイですねー   1470キロ　231馬力！   果たして内装はこのような感じです。色や華に走らず、質実剛健　華と実　好みが分かれるところですねー！！   ハンドルの握りはこのモッコリが良いという方と、つるんとした方が良いという方と、これまた ...

ピュアなインプレッサWRX STi 20thアニバーサリーモデルの入庫でーす！！　ビシビシ下地を作り　ビロンビロンに仕立てあげました！ グラマラスボディで見るものを魅了するインプレッサ！　モコモコボディは　気持ちよいでーす。   繊細なアルミデザインは　見た目は抜群！ 洗車は　大ー変す！　スポークの付け根が直角なので隅々に汚れが残りやすいですねー               内装はSTiの真骨頂 シート　飾らない内装　走りの雰囲気は欧州車にもマケジ劣らず。   ラゲッジも十分な広さですね。ゴルフも十分対応 ...

インプレッサSTiの車重に2.2倍の馬力を積んだロードゴーイングといえば雰囲気が伝わるでしょうかーエンジン音も外観も、メーターも動画アップいたしました。 当日はオーナーさま手配の陸走車でベテランの業者さんが作業を！ いつ見ても　この作業は感動します。 20インチに CCM 2 brakes　前輪は15.7 x 1.5 in さて　世界限定車、画像を満喫されてくださーい 昼のメーター照明 昼のメーター照明 キーを抜いた瞬間から　GTOのロゴが浮かび上がりますー カーボンだらけです。しかもおとなのマッドな仕上 ...

純正エアロをまとったスタイリッシュワゴンツアラー。オーナーさまの愛情をうんと受けた愛機です。 関西からお越しいただきました!　Qualis　Tourer　Edition アルミもキレイなBBSで！ タイヤも最新　GR-XTで武装！ http://www.bridgestone.co.jp/personal/tire/regno/gr_xt/character.html 純正エアロで（トヨタの純正エアロの中でも特筆するくらいに社外品に見えるくらい派手め）。まとったスタイルは都市型アーバンワゴンか。 トヨタら ...

高品質時代の最後のランクルと言われている100系。そのなかでも突出して「モノ」が良いとされている Cygnus　From関西　m(_ _)m リフレクターのキラキラ感が表情を醸し出しておりますねー ４灯ッぽいデザインは、40歳代以上には心打たれる部分かと。 アルミはスッキリとしたデザインで、重量にも耐えられる。 金エンブレム。純正ではなかなか手に入らないモノと、オーナーさまからお伺いいたしました。黒ボディに金エンブレム　はっきりと見えますね。 V8　この言葉だけで力強さが感じられますねー　V8　あこがれで ...

神奈川県よりお越しいただきましたー　とても温厚そうな優しそうな方でーす　初代からはずいぶんと大きくなりましたが、それも時代の流れでしょうか キリリとしたお眼めは大げさにするではなく控えめな顔つきで。昨今のヘッドライトは　ちょっと過激だったので　控えめな時代に戻りたいのではないかと想像します。いや、いまでも何度でも再利用できる、ガラスが良いと思うのですがね。 ここも　奇抜なデザインは避けて　一見地味そうですが　アルミで5本のツインスポーク。 エンジンルームも「らしさ」は残し、バッテリーもきちんとケースに包ん ...

6速マニュアル、約1.2トンの車重に約２００馬力を載せて限定内外装で武装！さて早速中身を拝見させていただきマース　おおぅ　青黒がかこいいー　完成いたしました!！ 来たぞ!　モッコリ!  ダクトも魅惑ですねー アルミだって　ボディ同色でコーディネイト。 細身の16本のスポークと　控えめな塗色のブレンボ！ これでがっちりとしたストッピングパワーで操ります。 車名は、1950ー70年代にかけてルノーの高性能モデルを送り出した名エンジニア、アメデ・ゴルディーニに由来するものだそうです。古くは64'のコルシカラリー ...

独特の雰囲気を醸し出し、SUVとエステートの両面を上手に融合させたオールラウンダー レンズカットは一切なく　リフレクターで調整、現代にはとても多くなりましたねー　一昔前のレンズカットをしてあったガラスヘッドライトレンズが懐かしいです。   ハイトたっぷりのタイヤ。だーい好きです。扁平率は乗り心地に多いに関係しますねー アルミホィールはがっちりとしたデザインの6本スポーク！   ブレーキダストは多めですねー（苦笑）   ボルボのグリル。斜めに一本筋が通ったおなじみのマーク。真ん中のマークはスウェーデン鋼で有 ...