コーティング施工事例

フェラーリはいつも時代もどの世代もインパクトがありますね〜   フェラーリですら顔の意匠を変えていかないと時代の波にのまれていく時代・・・ 確固たる顔つきはどこで収まるのかが私ら世代が生きているうちに Fさまはこの顔よ〜！　となる日はいつか（笑）   逆に考えるとポルシェやBMWが変われる日はいつか　それも楽しみ。   と言うことで今回は当時のF1と同じ色の特別色のF430スクーデリアの ガラスコーティングを特別に作業。     金や赤ではなく　黒のキャリパー 割と中心のマスを大きくとっていないデザインの ...

とても懐の深い社長さまの愛機、キューブはとても嬉しそうです〜 ワンオーナーの生い立ちの　可愛いキューブ君。 愛情一杯で育てられたので素性はとても良く、いとおしい限りです。 キューブは日産の名車であるとおもいます、 何故か？ ご年配の身体の不自由なご年配でも乗ることが出来る、素晴らしい着座位置 シート材質。 高速安定性もよし、CVTもちゃんと機能しておりますね。 唯一の欠点はフロントガラスの高さが若干足りないために、信号に近づきすぎると 変わったことに気がつかず、後から　ぷぅうううう〜ぅっと　鳴らされます（ ...

C63AMGブラックシリーズ、クーペ。メリハリのきいたボディ。 AMGの最高峰ブラックシリーズ。 熟成されたAMGをさらにブラッシュアップし、モアパワーとボディを武装した Cクラスクーペはお値段も超弩級。   今回もご依頼内容はお任せで、最新の一番良いコーティングをフルオプションで 武装いたします。                                   最新のポルシェでもこのような手法でハンドル関係をゴージャスに見えるような 色使いをされていたと思います。   大柄な赤ステッチも素敵です。 ...

マニュアルシフト、最新ディーゼルで街乗り燃費19.5Km/Lなんですって 最新アテンザのディーゼルエンジンとマニュアルシフトで、運転たのすぃ〜 と仰るオーナーさま。とても嬉しそうです。     あか抜けたアルミデザイン。 アフターマーケット業界は厳しい戦いなのでしょうか。   一昔前の純正アルミは変えたくなりましたが、この頃の純正アルミはなかなか。                                 ディーゼルでマニュアル。   スマートカジュアルで（リッターカーとか１．２から１．４クラス） ...

A4の時にお世話になりまして今回もご依頼いただきました！うれしゅーございます。 A4アバントから視点を変えてSUVに買い換えされたオーナーさま！ 大きさも手頃なQ3に。 見栄を張るためではなく乗って気持ちよく、見て良しの愛機をご希望されるオーナーさまは 加山雄三似のかっこよい方です。しかも前回お逢いしたときから素晴らしくおやせになられて ますますかっこよくなられておりました。 小キズが多少ありますので今回は下地調整レベルを上げてご対応 そして最新コーティングで覆い尽くします。 鋭く　光る　ディライト カッ ...

納車直後から傷が良く見えてしまい・・・ 以前所有されていた愛機の時からお問い合わせいただき大変ありがとうございました。 今回新車ご購入、コーティングのご依頼ありがとうございました。 なんと奥さまも運転され、傷や艶なども良く見えるというスーパー奥さま。 ご主人も乗るからには綺麗なボディで気持ちよくと言う相思相愛のクルマ好き。 理想の関係でありますね〜！！ 超かっこよい　社外アルミホィール 内装色はGパンでは色移りしそうで怖いですね〜 皮シートにカバーをつけたくなります（笑） それでは早速 傷処理に入ります。 ...

W221メルセデスの塗装をガッツリ磨きコーティングを〜！ ベンツ大好きオーナーさま W126も新車でお乗りであります。 更に物欲は増して今度はS550に！ ボディ完全リフレッシュ、そしてコーティング。 ウィンドー撥水コーティング、室内リセット、アルミホィールコーティング等々 魂入れて、尽き果ててくれぃ　というご依頼でありました。 早速 ボディーのパフォーマンスを最適化＆入魂&輝度UP、入りました 現状はご覧の通り。 積年の傷が　てんこ盛り〜っ 洗車傷と拭きキズがメインであります。 全力で傷をそぎ落 ...

永遠のスタイルポルシェ、エンジンは空冷から水冷に この眼だけでポルシェとわかるアイデンティティーはもうご立派。 世界中でも数社しかない・・・ オーナー氏は水冷911から空冷に先祖返りか。 馬力ではない楽しさを見いだしたらしく幸せな空気をいただきました〜♪♪ ボディはきちんとリセットをお願いという言うことでがつんと気合いを入れて 参りたいと思います。 割とこの年代のアルミは、993時代は表面の塗装が弱くこちらも コーティングは必須アイテム。 丸いメーターが並ぶと喜ぶ世代は一体どの辺からどの辺までなのだろう ...

いつも笑顔の奥さまの愛機のご入庫 ミニオープンからクーパーSにお乗り換え。 奥さまの愛機ですが、いつも笑顔で、たのしそーーーーにクルマのお話しをされるのです。   気持ちよくお乗りになられるためにも、普段の生活でも　「モノ」にはこだわりを持たれて いるのですが。割とあっさりで、執着はあまりもたれず　笑顔ですごされておられるようです。   まさしく　楽しく　のりた〜い　と言う感じでしょうか。     アルミは前車からの引き継ぎで換装済み。 大好きなデザインだそうで、ご自分の愛機にはシックリ、ぴったりなのだそ ...