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ドゥカティ ムルティストラーダ‎|ガラスコーティング施工事例

一念発起 エイヤ〜ッと 勢いで購入!!

DUCATI
ドゥカティ(Ducati) MultiStrada1200
すんばらしい 顔つき

近年のバイクは本当に素晴らしいと思います。

私が激しく乗っていた頃の昭和50年代は 楽しくも、現代のレベルにはとうてい追いつかず。

人気のCBやZなど 重くて遅い ですが 風格はそれはそれは 素晴らしく 神々しかったです。

DUCATI
かっこいいですね〜 信じられない程かっこよい。

ビックスクーターもこのくらいかっこよくならないかな〜 T-MAXなんて 出来そうだな〜

DUCATI
ガッチリとした足と ブレンボで武装 キャリパーサポートを削りだしで作るのなんて 最近はないんでしょうね〜

大昔の止まらないブレーキは握っても握っても 止まりませんでしたからね〜 良くあんなので車検が通ったものだと(笑)

ドカティ 
操作スイッチ系も軽い動作で動きそうです。
グリップも良い感じでした〜

ドカティ 
スクリーンは上下可動式 こりゃ便利かもです。

ドカティ 
今どきのメーター
世代で感想は違うのでしょうね〜

私はアナログ派ですので 見た瞬間 スピードも タコも わかりやすい 針が大好きです。

ドカティ 
ザックスなのですね〜
スプリングに色がつくだけで スペシャル感アップしますね〜

っで 私は 黒いスプリングが好きです(笑)

ドカティ 

ドカティ 
キーをさす習慣はどんどん無くなっていきます。
しかしながらエマジェンシーの時だけ キーをさす だったら キーをさす行為で 気持ちが上がりますのでキーの方が良いのかもと言う  ジジィ感たっぷりの意見でございます。

電池が無くなったとか 弱くなったとか 故障の原因になるのは 〜

ドカティ 

ドカティ 
エンジンの雰囲気が見えない作り方なので無骨感は昔に比べて低くなりましたね。
私が乗っていた900SSや マイクヘルウッドレプリカなどはエンジンがあLツインで向きだし、音もむき出しでした。イモラシートで腰にきつく、ハンドルの振動が厳しい修行でした(笑)

ドカティ 

ドカティ 
バッテリー延命機エコピュアを装着小さいのでこんな隙間でも入るんです。
最初は100パーセント近いバッテリー容量だったのが、サルフェーションが溜まり、容量が満充電になっても100%にならず徐々に減っていきます、その減る分を削って大本の状態に戻すというものです。

ドカティ
タンデムシート側に工具や車検証が入ります。これは今も昔も変わらない。
よってココに車検証を入れていることは盗難を試みる方々には周知のこととなります。

あー 頸痛が収まったら バイク復活するどー!!!
空冷4発最新の足回りでキャブレターで静かな野太いエグゾーストで、カムの音を感じながら〜!

ドカティ
マスキング画像取り忘れいたしました。ごめんなさい。
黒樹脂部、ホィールコーティングもいたしまして、コントラストがはっきりといたしました。

ドカティ

触れるとことは全部触ります。
汚れを取り去り、手作業でコツコツと〜

ドカティ

ドカティ

ドカティ
タンクの赤も映えてグラマラスに。

ドカティ
光り物のメーターは スタートアップの時 適度な興奮、アドレナリンが 刺激されて、垂れそうに(笑)

ドカティ
明るいですね〜 テール。

ドカティ

ドカティ
これまた安全のために明るいことは 大いに結構!!
バイクは裸同然で乗ってますので、光り物や、爆音以外のインテリジェントな音は 大賛成。

安全のためですもの。

私がかつて乗っていた900SSの丸コンチもとっても良い音がしておりました〜

ドカティ
黒樹脂部のマッドナ艶と ポジションのコントラスト。
昔のバイクとは一線を画しますね〜

ドカティ

ドカティ
赤いところ 黒いところ アルミのマッドナ部分 すべて手作業でいたしました。
はるばる愛知県よりお越しいただき恐縮です。

ツールリングも楽しいですし、オフ会も楽しいでしょうね〜
でも基本バイクは 好き勝手に走れて、泊まりたいところに泊まれて、乗りたいときに またぐ。

オーナー氏にとって気分転換や、浮き世を忘れて空を見上げ、エグゾーストと振動で癒されてリセットしてくださいませ

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。

是非是非安全運転で!!!

ツーリングもどうぞお気をつけて!〜

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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