ボルボ

ボルボ 240 ワゴン|ガラスコーティング施工事例

ご指名で探し当てたワンオーナーの240! 凄いですね!

ボルボ240エステート
デザインが気に入り 数年探してこられて ディーラーに入庫した ワンオーナー車。
素性は良くて 機関は安心できますね!!

ボルボ240エステート
ぬぁぬぁんと 70扁平の 14インチ
今どきの軽自動車でさえ 15とか16インチ履いてますが〜(笑)

70扁平は絶対的な乗り心地は良いと思いまーす。

ボルボ240エステート
ボルボ独特のグリル

エンブレムはベアリングと鉄の象徴ハーフクロスで表したものなのだそうです。ボルボの母体ベアリングメーカーということです、ボルボとはラテン語で「私は回る」という意味。

ということで 今年一番の 汚れの固着のような気が・・・・・

ボルボ240 磨き
この頃のボルボの内張 色気なんてものはありゃしませんが カッキンカッキンの直線基調ですね〜

ボルボ240 磨き
この年代はスピーカーがまだコーン紙が見えていると高級そうに見えましたね〜

ボルボ240 磨き
後のボルボもこの雰囲気を継承したデザインだったような気がします〜

ボルボ240 磨き

ボルボ240 磨き

スイッチ類も パチンパチンと 気合いの入ったアナログなスイッチ!!
だーーーーーぃすきです。

ボルボ240 磨き
シフトの部分の 「毛」 これも好きですょ

ボルボ240 磨き
メーターだってステキです。
わかりやすいのが一番ですね〜

ボルボ240 磨き

ボルボ240 磨き
エンジンルームも基本は無改造 ノーマルの路線です。
コードは高性能な社外品が良いですね〜!!

ボルボ240 磨き
モッツァリこびりついた ドアヒンジのグリース。
これは綺麗しなくちゃ 全く車がキレイに見えないんですね〜

ここは 技が要りますね〜(笑)

ボルボ240
こういう部分も 全体 水垢の固着 すんばらしい状態で 各部 すべて黒く囲まれております〜

ボルボ240

ホィールキャップも ほぼ洗われた形跡無し・・・・

すご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いぃ たい積です・・・ (T_T)

洗車にたどり着くまで さて何日かかるか・・・

そんなこんなで 細部洗浄をいたしまして やっとこさ 本題に〜

ボルボ240
デリケートな塗装ですので細心の注意を払い作業を進めます。
プレスラインなどは塗装が薄くなり黒くなってきている場所もちらほら 注意注意!!

ボルボ240

ボルボ240

ボルボ240

ボルボ240

ボルボ240

ボルボ240
純白のボディに 黒い樹脂部などのコントラストで ボディを締めます。

ボルボ240
ピカピカに磨き上がりました〜
やはり下地処理は重要でございますね〜!

ボルボ240

ボルボ240
黒い部分と 純白の塗装部のコントラスト!
サイドモールもメッキもキレイにいたしました。
各部 内側のヒンジ部分も キレイに仕上がっております。

ボルボ240

ボルボ240

ボルボ240

ボルボ240
これぞワゴン というべきショット。
キチンの荷物を運べて、人も移動できる。

今も昔も変わっていないのですね〜 ワゴン。

ボルボ240
今回は慎重に当社をお選び下さり、また色々と丁寧なご指示承りました。
すべて完遂出来たと思います、どうぞ今後ともお大事になさって下さいませ〜

数ある施工店より当社をお選び下さり感謝感謝でございます。

今後ともどうぞ宜しく御指導の程お願いいたします。

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。

大変だった〜 細部 良い思い出になりました〜

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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