SAAB900S
えーっと 900って どこから名前が来ているのでしたっけー お勉強不足ですねー
キレイに見えるアルミホィールながら、洗車はおおむね簡単なほうでしょうか。故に洗車をさぼってしまう事も考えられますねー
割とあっさり目のメーター。しかしながら200キロオーバーまで刻んでありますょ
エアコンとかオーディオの操作系は渋く、黒系で!
エンジンフードは昔のBMW735iとおんなじ雰囲気で前側にガバッと開きます。
おおぅ いつのまにか HIDが 装着されている!
この角度のデザインも好きです。何と言うかはじっこが反り上がったように見えるデザインですか。
大きく左右に回り込んだフロントガラスは、国産車には絶対にあり得ない角度ですねー
フロアマットですが、前回施工時も、こんな風に曲がってセットされておりました。癖がついているのですねー(-_^;)
ご存知の方も多いと思いますが、サーブは センター部にkey挿入します。これまた国産車にはないですねー
この角度からのスタイルも絶妙です。これまた国産車には絶対にないデザインです(昔に似たようなのがあったかもしれませんが、稀有だと思います)
いよいよマスキング終了し、磨きに!
ユーカリグリーンの明度、輝度が上がるように磨きたいと思います。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP Go でございます。
磨き中 磨き中
慎重にー
磨きは、膜圧計測にばかりにとらまえられず、経験も生かしつつー
どんどんキレイになっていきますー
愛情をもって オーナー氏に敬意を持って!
磨き上がりましたー!
色濃く ユーカリグリーンが 喜んでいます なんちゃって(笑)
(TдT) アリガトウ いつも 愛車は オーナーの心を 癒してくれます。エアコンかけないで 風を感じて走る事も 大事かと!
トランクにはスポイラーのおかげで水が溜まります。格好は良いけど、水は容赦なく溜まります これも味ですかねーっ
さーっ 細部仕上げ、そして コーティング と! 続きます。
磨き上りとコーティングのハーモニー!
今回の仕上がりも 上々、コーティングのノリも良いでーす。
グリルもシコシコと! キレイになっております、メッキは出来る範囲ですが黒い部分はぐぅーんと キレイになっております。
仕上がりです! ビローンと仕上がり、です。ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了。