世界限定499台のアバルトマセラティ。ボディサイズは3655×1625×1505ミリ(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2300ミリ、車両重量は1160キロ。乗車定員は4人。1.4リッター直列4気筒DOHCターボエンジンは、最高出力180馬力!
とても魅力的な車ですね〜

キュートなお目眼ながら抜群の性能。1トンほどの車重で180馬力。

丸いライトはなぜこんなに安心できるのでしょう?雰囲気が柔らかいですね〜ポルシェも雰囲気はとても良いです!

とてもバランスの良いライトですね

剣のようなデザイン トライデント まさしくマセラティですね。

コンパクトにまとまったコンビネーションランプ。ミニもまとまりが良いです。前照灯とリアコンビネーションランプのデザインが良いと半分以上のデザインが決まる感じがします。

国産車もこのようなスペシャルで手作り感のあるエンブレムが欲しいですね〜

クイックリリース装着、キルスイッチもありでその横にはナビのカバーについた可愛いエアコン送風口が!

均整の取れたデザインこれも どこかミニが似ている感じがします(均整が良いという点)

スピーカーはJBL!

運転席はフルバケ!私のようなおでぶチャンには厳しい修行であります。

こちらが純正のシート

ペダルにもサソリちゃんが!

サベルトハンドル。純正ももちろんかっこよいですょ

いざというときのキルスイッチ! ホーン?

可愛い吹きエアコン出し口がついていますね。純正はデッカイエアコンの吹き出し口がついています。

ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッション。パドルでサクサク動かすのだそうです。

ブーストメーター!

ブーストメーターが左、センターには色々な情報があります。

これはサイドブレーキ。センターに普通にあるのでブレーキターンがしやすい?!

アバルトのシフトはココで完結。あとはパドルでサーキットもバビューン!

コラボモデルのキー。キーもきちんとマセラティの名前が冠してあります。

車に興味がない方は「アバース」と読むのか(笑)

昔のHONDAエンブレムのような手作り感のあるエンブレム。

割りと荷物は入ります。伊豆、箱根一泊旅行は楽ちん?!

カーボンのアンダーデフューザー排気口は左右一杯の幅でついています。

180馬力をひねり出す1.4ターボエンジン

スカッフプレートもカーボンで!交換の場合部品は出るんでしょうか〜

現状の塗装は雨染みとぼけた感じ。これについては以前磨かれているときに磨きが終了せずにケミカルの艶で完成されてるから?

きちんとマスキングをして下地作りをいたします。

洗傷は取り去りボンネットの下地処理を進めます。

下地作業中

ボンネットの磨き途中画像

磨き途中のクォーター部分の画像艶映り込みの画像

映り込みがはっきりしてきました。磨きすぎにならないように膜圧測定をしながらの施工です。

助手席のシートの汚れ画像手前が汚れた画像、奥側がクリーニングした画像です。クリーニング後コーティングをいたします。

コンビネーションランプ上のキャラクターラインは良いアクセントです!立体感が良いですね〜

サイドマーカーも丸でカワユイ

このショットなどは昔から変わらないデザインの意匠を引き継いでますね。変わらないデザイン。ルパンのフィアットなんかキュートなデザインですものね。

車高調でぺったんこ!ガチでサーキットに?!(笑)

アルミホィールコーティングも完了

助手席とまわりの汚れです。排気ガス?ヤニ?車の汚れは殆ど油性汚れとタンパク質汚れ?

渋いボディ色にメッキパーツは一段をポイント高いですね〜

ゴム部分も保護剤を塗布して黒々に!

殆どツラ位置の足。この四つん這い感はいつの時代もかっこよいですね。創世記の車は細く内側に入り華奢な感じでした。現代ですと商用車、1BOX軽自動車は超細いタイヤで働きますねぇ

全ての作業は終了!完成です!

完成です。
今回のご依頼はボディはプレミアムコーティング、オプションはウィンドー撥水コーティング、アルミホィールコーティング、樹脂部コーティング、室内皮清掃コーティング、ナンバープレートコーティングフルオプションでございます。

オープン画像 後ろから!

前からのオープン画像

下手なオープンカーよりグァバット開くので開放感半端ないです。いいですね!!