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フェラーリ F430 F1[0002]|ガラスコーティング施工事例

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フェラーリ/Ferrari/F430 V8

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エンジンは V8 ミッドシップ 357Kw/465N.m 0→100キロは4秒ざんす

 

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室内は 革だらけ いやいや 武骨な感じかと思いきや、エレガンスっぽい 渋さ

 

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黄色いデンジャラスな色合いのメーターは ワクワクですねー

 

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室内 その2 乗り込む時は こんな感じに見えるはずです。もちろん太っていちゃー「ぃよっこいしょ」となりますので注意がッ必要です

 

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内張も もちろんステッチ入り ステッチって なんで 皆さん好むのでしょうか。きちんとした由来を調べてみたいと思いまーす。

 

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最新ナビと バックアイ すぐ後ろで奏でるエンジン音と、グッドミュージック。オーナーさまは何がお好み?!

 

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センターのスイッチ類は コンパクトにまとまっております。持病のベトベトになるセンターコンソールのゴムは 治っておるのでしょうか。最近ではVWでもありました ベトベト

 

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ハンドルには各種スイッチが。セルモーターを廻すのもココからです。

 

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フロントにある荷室 結構入るんです。基本的には1泊旅行くらいはOKかと!

 

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ぐぁばっと 開いたサマハ スーパーカーの証。グァバゥッと 開きます。

 

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キレイになっているはずのアルミも 実は こびりついたブツブツが・・・もちろんキレイにしますが、手早くキレイに!!

 

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毎回思いますが、ココは 憂鬱。何度磨いても 気持ちが 沈みます マジです(苦笑)

 

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特徴的な テールは独特の手法。凄いですね、このデザイン。レンズですらボディにしてしまうデザインですもの。

 

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空力をデザインすると必然的なデザインになるのか、このリアスタイルは まるで空気が見えるようです。

 

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誇らしげに F430と 掘ってありますねー

 

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入り口付近のゴム類の劣化を防ぐように気をつけたいと思います。仕上がり時には、黒々となっておるはずです。室内の革も 保湿保護を清掃後に致しますのでご安心くださーい。

 

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めっちゃ 映りが良く出来ました 写真出来栄え良い感じッです。しかし絵になるなー

 

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いよいよマスキングも慎重に終了致しました。これより磨きの作業に入ります。

 

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後ろ姿もりりしく 誰が見ても それとわかります。流石フェラーリ

 

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大柄なフロントマスク ワイド感を出すべく磨きます。もともとワイドなので、背筋とかを結構使いますょー

 

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磨き上がりましたー 連休を押しての施工、やりがいがありますね。どんどんキレイになっていきます。

 

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最近の特徴的な後ろ姿。ますます磨きがかかりましたー

 

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この小さめなフロントフェンダーの丸みに力を感じます。

 

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いよいよ赤く、お持ち込み時に付いていた、ガラスコーティングのムラムラも取り去り、復活!

 

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この後は細部清掃と、洗車、そしてコーティング作業に進みます。もっともっと、皮膜感の有る状態に進みます!

 

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カーボンでF430! かーっこいいっす

 

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ここも カーボン!

 

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最終点検をしております。

 

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点検中

 

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いよいよコーティングに入ります。

 

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点検が終わりましたので 凌駕コーティング いざっ!

 

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独立したレンズがさらに強調されましての仕上がり感は良い感じです。

 

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夜間の走行時の光っている感じはこんな感じに!!

 

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仕上がりです! ますます色濃く、各部引き締まりました!完成です

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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