この造形美、たまらんですなー

ワイド&ローフォルムで見るものを圧倒します。

純正のアルミは5本スポークで!

水平対向4リットル425馬力で、1650キロのボディを官能的な世界にお迎えします。

ヨーロッパ仕様とコーンズモノは、どうやらギヤ比が違うそうで、中高速での伸びが全く違うそうです。以前お乗りだったTRと今回のモノは、断然違うそうです。乗って比べてこそわかる速さ、特性。ふむふむ。



今回は皮のケアーもいたします。少々くたびれてきておりますのでー





この周辺、周りは特に汚れが溜まり清掃がしにくい場所。一生懸命仕事しますと、こッ 腰がー(苦笑)



車高調も、きちんと入っております!



サイドのこの深さは、かっこよさの秘訣。バゥオーンと横に広がります!

ちなみにココの幅は、25センチもありました。すげー!

早速 マスキングを施しましてー 入魂タイム!!
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー

ほぇー キズじゃー

キズキズー

ココなんざ すんごい キズザンスよー


神経を集中し、磨きを入れて下地調整ー


とぅりゃー



キレイですわ このライン。ステキ!




マスキングをはずしまして、今度は細部清掃 ぅおりゃー

細部清掃をきっちりと終了いたしまして、いよいよ最終下地調整に入りまして、さらなるツヤを!

フロントフードの裏側の作り込みも、とっても手の込んだ作り。リベットできちんととめてありますねー


スーパーカーはご覧の通り、グァバッと開かないといけません(笑)開けたときも美しいんですねー

室内の汚れ。キターと言う感じです。この後きちんと保湿剤を!



しっとりとしたマッドなツヤ。一番多いご要望でーす。

コーティングも完成いたしました。今回は最上級コーティングで覆い尽くしました。

すばらしいデザイン!


正面より少し斜めに見えるサイドダクトのフィン かっこいいーーーー
この頃のフェラーリはかっこいです、ほんと。


すばらしいデザイン、12気筒エンジン、オーナーさまが惚れるのも、もちろんわかります。
車道に出るときも、歩道にいる方々はやはり目を見張ります。美しく見えるモノは立ち止まりますねー
今回も前回に続き施工ご依頼感謝いたします、大変ありがとうございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。