黒ボディでビジネスにそしてプライベートも
以前にデントリペアーでお越しになられ綺麗さっぱりと
凹みを修復。
以来 何かボディーもキレイにならんかいのう〜
ということで今回ご依頼いただきまして
ツルピカエクスプレス号に仕立てて参ります。
実は2世代このSWにお乗りのオーナー氏。
聞くところによると1世代前の方が乗り心地とかは良かったかなっと
乗っておられる方の言葉は響きますね〜!
シンプルスポーク五本系のアルミはもはや安定したデザイン
スポークの先の微妙なY時に見えるデザイン部は
実は汚れが溜まるのであった・・
洗車時にあまり当たらないんですね〜
ハンドルもシンプルですが
ツートンで渋いカラーですね〜
シフト部はメッキで覆われて
高級感が感じられますね。
握り具合も良さそうです!
メーターはその昔のAMGの如く 白い版
キレイなレイアウトですね。
50 90 130で赤くメモられておりますね〜
ドアヒンジ部
ココはやはり手つかずで 埃が堆積いたしますね〜
シートもハンドル同様ツートンで
気持ちよい座り心地です!
ダイナミックなデザイン
ぎゅぃ〜んとせり上がった感じは躍動感がありますね
ココもデザインの統一感があります。
立体的なエンブレムは高級感はありますが
デメリットも・・・
汚れが堆積して止めどなく溜まるのです(泣)
広いラゲッジルームは 仕事に プライベートに
大活躍しますね〜
らしさ
が十分残っているエンジンルーム
詰まっておりますね!!
っで 現状の塗装状態は・・・
縮み 線傷 本体に色艶では無くなっておりますね〜
あやや〜っ 傷だらけです。
たっぷりついた鉄粉やらなにゃらの汚染物
たっぷり痛んだボディをいたわりつつ
下地調整に入ります。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
現状はこのように ボソボソで艶などはなく
悲しい状態です(泣)
照明の映りでさえ にじみ ボソボソですね。
ちょっとアップで ギザギザの 照明の映り込み・・
徐々に キレイに仕上がっていきます。
塗装膜圧を極力残し
輝度を上げて参ります。
仕上げ工程を踏みまして
トロントロンに〜
実はこの工程がミソなのですね。凄く大事な部分でございます。
下地は完成いたしまして
コーティングも終了
アルミホィールもコーティング済みです。
今回の施工は塗装本来の色の回復と洗車のしやすさ。
オーナーさまご自身で洗車をされますので、楽ちん簡単洗車は
体感できると思います、どうぞキレイな車で楽しまれてくださいませ。
数ある施工店よりお選び頂き大変ありがとうございます、
感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入魂終了いたしました。