C4 Picasso 1.6 HDI EGS 異次元だー!
ネーミングはとてもインパクトがあります。
@Uekenさん情報ありがとうざいました 2.0ディーゼルなのですね〜 1.6かと思っておりました〜
日本はどこかの誰かのせいで「巨悪」イメージがついたので、ディーゼル人気はいまいちだが、欧州などではディーゼルは主流なのだそうだ。
黄色い棒がエンジンフードの いわゆる 棒 短かっ!
ダストがごっそり。キレイについております、高速でつくとこういう風になるのでしょうね。
おおぅ こりゃ 固着しとるがね あちゃちゃー(泣)
シフトは ハンドル前方の 棒
微妙な気持ちで動かします(笑)
明るいメーター こりゃいい
印象的です。
ハンドルはセンター部分は 固定で動かず 外周の輪っかのみが廻る これまた不思議なまわり方。
エアコン操作部は左右の端っこに すげー
ピラー部の視界も大きなガラスで良好! 良好すぎます、しかし。
サポートのよさげなシートは 皮! 質感ありますねー
ゴルフバックなど 簡単に入ります。
そうです 確かに あとがつきますね。こりゃわかりやすくて良しです!!
リアハッチはガラス単体でも開きます。こりゃ便利ですねー
まずはアルミホィールのザランザランと格闘タイムから!
ザラザラを取り去りまして、でけーウィンドーをマスキングいたしまして(ウィンドー面積はかなりあります(笑))
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー
すこし小傷はありますねー
長くお乗りになるということですので、研磨は少なく保護膜はきっちり が目標ー
下地調整は順調に進みまして、テロンテロンにー
さらに 下地処理をー
最後尾のシートはこんな風に ワンタッチで出てき 収納もほぼワンタッチ! 凄い!
セカンドシートをたたむとこんな感じです。足元は更に収納があります。隠し収納ですねー!
ここのゴムマットを剥がすと、下側にふたがあります。
ドアについている照明 おしゃれですねー!
これが夕暮れ時の信号待ち状態の「顔」
きちんとシトロエンの顔が見えます! すばらしい主張ですねー
下地調整とコーティングは終了いたしました。独特の雰囲気がよく見てとれるように益々なりました。
ボルボで施工をご依頼くださりまして、今回はピカソ!
ご指名頂き感謝いたしております。
収納や、デザイン、日本車ではわからない部分を見事に達成しておると思います。
驚きの連続でした、しかしガラス面が大きく開放感があります。旅行も楽しいのではないでしょうか。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。