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メルセデス・ベンツ W124 E280T|ガラスコーティング施工事例

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Mercedes-Benz E280T miniを2台乗り継がれまして、いよいよW124に! 改造部品有り、車らしさは天下一品。今後ともどうぞお大事にされますようにお願いします。足回りなどの消耗部品のメンテナンスで、とても良い乗り味になるといいます。エンジンオイルもキモらしいですねー あとはヘッドライトのHID化、こんな感じですので、DIYで如何ですかオーナー様。まずはボディ磨きガラスコーティング施工画像を!

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Mercedes-Benz S124 E280 104エンジンは、調子が良いとホント気持ちよいです。

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調子の良い280エンジンは、高速道路でリッター16キロ走る事もあると、ほかのオーナーからお伺いした事があります。バランスが良いのでしょうかねー

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ボンネットの脇の水垢、びっちしついております。

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バッテリーは新品がついておりました。

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ヒューズケースはフタが閉まっておりませんでした。購入店でヒューズ交換を頼まれたそうで・・・ そんときですか?! 閉め忘れ(笑)

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シートはファブリック。きれいに保たれておりました!

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見やすいメーター。レイアウトは抜群です。

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わたし的には、ハンドルがウッドと革のコンビが好きなので・・・

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グリルも外し、きれいにいたします。ここの汚れが、車を妙に古めかしく演出するので、出来るだけきれいに!

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ボンネットに 凹みならず出っ張りが・・・ オーナーっ! 治しますか?! ご連絡くださーい

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早速ですが、ボンネットのデントリペアーから、修理致いたします。結構な出っ張りですが、きれいに治りました!!

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凹み修理も終わりましたので 早速 ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP Go Go

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グリルを外して やる気満々で イキマス

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マスキング量が多いのは、ベンツの証。なんやかんやと、90年代は手間がかかっているので、磨き前の段取りがかかったりもしますねー

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バイザーもきれいになりますと、気持ちよいものです。でもバイザーがついてるからといえ、タバコはダメですよー 1日5本位ならば、とても良いリラックスtimeですねー さらに作業は続きまーす。

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Aピラーからずっーと後ろまで、きれいに艶がつながります。一緒にバイザーもツヤツヤッ

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こちら側もピカピカに

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ボンネットは自動車の顔のようなもの。ヌルヌルですからー

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ボンネットの尾根も、濃淡がつきましてはっきりと見えます!

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グリルの装着まで、もう少しお待ち下さいませー

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エンジンルームも、クリーンに黒く! ウィンドーも全面撥水仕様にー

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ボンネット1

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ボンネット2

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この角度がW124はお似合いです。ワゴンならではのいわゆる格好が、とても良いですねー

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数年前まで、ワゴンの500仕様を見かけたもんですが、最近はさっぱり見かけなくなりましたねー

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これこれ この角度の リアスタイル いいでしょ ! レベライザー付きの調子が良い個体は、足がとても良いです。ワゴン万歳ーぃ。ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了です

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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