3リッターV型6気筒エンジンを搭載し、日本専用設定のアバンギャルドSが採用された、C300 アバンギャルドS。AMG6ツインスポークアルミも軽快な印象。オーナー様は117クーペを新車で乗り継ぎ、最近入れ替えたと言う猛者! モノを大事にすると言う原点をかいま見ました。これもエコになるのでしょうねきっと。最近の自動車の宣伝で、「エコのために買い替えましょう」的なことを超大手メーカーがうたっておりますが、公共な乗り物をを使いましょうとか、アクセルの上手な踏み方教室とか、雑誌の企画で「省エネ、エコ」企画でスポンサードするとか出来ないんでしょうかねー その上で購入を促す。これ正当じゃないでしょかねー シルバーのボディを磨き上げて、ガラスコーティングのご依頼でございます!
今までのどのCクラスよりも良い印象です。
AMGのアルは はずす事のない 代表格(失敗したーと思えない)。どれを選んでも 良し!無駄に大きくない17インチでいいですね。
日本向け専用車で作られたそうです、きっとマーケット的に良いのでしょうか、特にC63など 納車待ちで行列が出来ているそうなー
231ps/6,000rpm 30.6kgm/2,500rpm もはや十分ですねー しかも7ATです。C200とC300で車重が80キロ違います、この差はいかに?!
旧来の給油口は右側をオスと開いたのですが、現在はBMWのように左側を押すとパッチンと開く方式に。旧来の方がわたしは好きです。何故って 押すと傷がつきやすく、スタンドでは気を使いますもの
相変わらず飽きの来ないだろう 配色とデザイン、流石です。車とはなんぞや を 知りすぎてますねー
家族4人にならば必要十分、なんにでも使えますしストレスなく走るでしょうねー セダンは車の原点ですね。
視認性の良いLEDランプ キレイな光りかたをします、写真はタイミングが合わず、のちにアップします。
このレイアウトはちょっと スカンジナビアを感じたりします。V50と化とオーバーラップします。キレイと言う 褒め言葉ですので悪しからず!
チタンシルバーのメーターは 高級時計の雰囲気。高級時計と高級車のコラボ 近年ではないですが、昔から ありますねー AstonとZENITHとか
ハンドルも握りやすそうです、というか握りやすいです。私の年代ですとボコボコしたエンボスのある、ちょっと古めのハンドルが好きです。更に申し上げると、ナルディのウッドのような細身の木が、好みであったりします。
トランクは広め こんどから TVKで自動車の辛口評論をされていたような「評論棒」を作りたいと思いまーす。(笑)
ココで 気持ちを 抑揚します。カチッ カチッと!
この辺なんかのレイアウト、色使いは 国産車も見習って欲しいところ、現代はもはや性能至上主義というだけではクルマは売れなくなりました。大衆は何を望まれておるか、まさに そこが!
次の画像が拡大です。
Aピラーの脇のウィンドーのモール部分の傷は凄い傷、パサパサです。深い傷が多いので残るかもしれません。がんばります。
マスキングも終了 いざっ
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP といいつつも、仕上がり感は大変難しく。C300の前の愛車は117クーペを新車から数十年、今回も長くお乗りとの事、塗装膜圧極力減らさずキレイに見せ、かつ洗車も楽に! ぐぁんばりまーす。
ドアミラーの点灯状態。
リアもLEDで超明るいし、パッキン パッキンと 点灯しますのできもちよかです。
横方向にも右折を促す事が出来る点灯、バイクや人間にも優しいです。
磨きも順調に進みましてあまり削らず艶を出す! 実行致しました。
歴代のCクラスではナンバーワンの おしの強さ 豪快な顔つきです。
映り込みもバッチシ。
プレスラインも 歴代のCとは違い 強調がはっきりとしましたねー
完成です。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了