メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツ 190E 2.6|ガラスコーティング施工事例

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190E 2.6 スポーツライン。1991年で高品質をうたわれた190E 製造から18年経過し、いまだにファンも多く、根強い人気があります。コンパクトなサイズに2.6エンジンをインストール。元気に走ります。今回のご依頼は、ピカッとし、やれ感を出来るだけなくす事。承知いたしました!お任せ下さいませ。

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ファブリックのシート この頃の欧州車には良く見られたファブリックシート。皮が嫌いな方も多かったような気がします。

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スポーツラインエンブレム 車高が適度に落ちていて良かったグレードでしたねー

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固着した水垢、ドアミラーの根本付近に 固着して、増殖していきます。

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この辺も ドンドン堆積していきます。水垢。

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早速アルミも洗浄中です!

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エンブレム 清掃前

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清掃後。完全にスッキリとします。
ボディーの現状はといいますとー 鉄粉でザラザラ状態です。ですが それはそれ お任せ下さいませ、ドンドン作業は進めたいと思います。洗車の段階が時間がかかると思います。

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鉄粉と、ほか ザラザラを落し 細部洗浄をし、乾燥。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入ります

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曇り具合は グッド!

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この年代のベンツは これが当たり前の 曇り方です。
ですが適宜 研磨いたしますと。がぜん甦ります。

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順調に磨きは進みまして。ツルンコ ツルンコ 状態になりつつあります。
オーナー様のご希望は ペロンとキレイで 洗車が楽。そして長持ち。がってんです。

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磨きは順調に進みましてー

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これより マスキングをはずしまして、細部清掃に入魂いたします。

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磨き完成いたしまして、コーティング 室内清掃等々 アルミホィールコーティング、ウィンドーコーティングもご依頼ですので作業に入ります。

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フロントバンパーのフェイスは この通りシットリと仕上げます。

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アルミホィールもコーティングいたしました!

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この年代のメルセデス 見やすいメーターは 不変のスタイルです。

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このシフトスタイルも ベンツはいち早く導入。ベンツと言えばこれでした。

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落ち着いた室内の色合い。ファブリックは滑らないので良いですね。
室内は念入りにオゾン脱臭と、除菌いたしました。

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仕上がりでございます。今後ともどうぞお大事になさってくださいませ。

今回はご依頼大変ありがとうございました、今後ともご贔屓にお願いいたします。
ご依頼、感謝感謝でございます。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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