HOME > コーティング施工実績画像 > ドイツ車 > メルセデス・ベンツ > メルセデス・ベンツメルセデス・ベンツCL550(W216)、細部も綺麗にしてボディはピッカピカ!|ガラスコーティング施工事例 2017/03/12 Mercedes-Benz CL550のご入庫です。今回は全体にあるおびただしい線傷を除去してのコーティング施行のご依頼です。痛んだブラックボディを修復し最新コーティングを施工。今回はガラスコーティング施工ご依頼、数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます。 クーペの雄 CL。1996年まではSクラスのクーペでしたね。 カールソンのアルミ。重量感のあるアルミヨーロッパでは人気ですね〜 ウッド皮のコンビのハンドル。ィィですね〜 Fバンパーはカールソン! V型8気筒DOHC5461ccで387ps(285kW)/6000rpm 下地処理LEVELは4でございます。 全身についている線傷と過去のケミカル?により艶が失われています これはボンネットについていたシミ 塗装本来の輝きを取り戻しました。下地処理がとても大事な工程です。 下地処理なくしてコーティング施行は出来ないのです。 Fバンパー部の黒樹脂部分過去にコーティングを施工されているらしいのですが、一度も専用コーティングはされていないご様子 コーティングをすると長く綺麗を維持できます。 やっかいなメッキモールのシミ 取り去りますとご覧の通りに甦ります。 フェンダーのモッコリはいつも憧れ。クーペのモッコリは最高です! どでがいグリルは迫力満点!フレッシュエアーがドスンと入りますね〜 10年以上前に施工をさせていただきました。それからタイミングが合わずに施工出来ませんでした〜 今までに何度か他店にて磨きコーティング施工をされたそうです。 今回はとても満足いただき「昔の感動のままだよ」嬉しいお言葉頂戴いたしました。この記事を書いた人 及川勝一車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴37年。 -メルセデス・ベンツ -メルセデスベンツ, ベンツ, CL550