風の強い日の振られ具合は、レガシィの方が上。っと、オーナさまは実感されておるとの事。実際に乗り比べてのお話ですので貴重なお話です。アライメントで走りが断然変わるというPorscheも、また実際のお話し。奥が深いです、クルマ。
きちんと足回りを洗車し、アルミホィールをきちんと洗い、コーティングに備えます。
独特のリアスタイル、もはや永遠ですねー 走り去る後ろ姿がさまになる車は、そうそうありません。
内装は黒革。あんがいナーバスですので、きちんとカバーをいたします。特にハンドルはきちんと。
4Sって、NAエンジンでターボフェンダー。賢い選択だと思います。
どんとセンターには、タコメーターが!
レイアウトも良くかつシック。ドイツ車ならでは。
996の特徴とも言えるヘッドライト。ちょっとだけ物悲しい感じが哀愁的感覚に。997になり明るくなった感じがします。
ハンドルのセンターについているポルシェのバッジ。
だそうです。ご存知でしたか?!
Oさま、お元気でしょうかー Hさまがいつもご心配なさっておりますよ! 良いですねー師弟関係。心配してくださる他人はとっても大事です。おおぅ、すみません。当人同士しかわからないお話をいたしてしまいました。私自身Oさまとは普段は交流がもてませんので、こういう形で応援するしか方法がないもので。人の財産、お大事に!!
今後の事も考え、磨きマージンを残しつつ、きれいに見える最良の磨きを考えて、施工をさせていただきます。有り難い事です。施工前に感謝しつつ、入魂、入魂。
今回の主眼は、延命艶と保護。いつも完璧な艶で、心と身体をリフレッシュする愛機です。ツルントュルンになるように、工法を変えています。
ギミック艶ではなく、リアルグロスで真っ向勝負です。
磨きは終了いたしまして、コーティングを施工致しました。
どうです、この艶。前回との違い、ご納車時にご堪能出来ますので、お楽しみにどうぞ!!
黒いところは黒く、艶の調整をいたして。完成です!!
mーm 今年の艶は ー (●^_^●)