
ポルシェカレラS 3.8リットル 355馬力を搭載した新生エンジン。お色はソリッドブラック キレイですとしびれます。永遠不滅の形 ポルシェ キズキズのかわいそうなバディを下地調整をいたしましてガラスコーティングをし 真っ黒に!

赤キャリパーとブレーキダスト 切っても切れないご縁 凝ったデザインのアルミはポルシェらしいですねー

まずは洗車より~

ど派手なウィングはファイバーですね。ダウンフォースも体感できるのでしょうねー


ここ数年のメーターレイアウトのトレンド。いまだに綿車なじめません(笑)

センターコンソール部は整然としており、難しい感じはなくシンプルですね、自動車には 難しさはあまり必要ないのかもしれませんね~




RR リアエンジン リア駆動 サンバーも RRです!!


まずは洗車から!!

きたぞー 鉄粉

準備完了!
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー

傷ー

傷ーっ


入魂中 入魂中!


だいぶ キレイに つやんツヤンに~


陰影の出かた コントラスト。漆黒のテリテリに~

更に作業は続きます ぅおりゃー

クレンジングが終わりましたら いよいよ 洗浄。
女性の美容と同じで 行程を踏めば踏むほど 良い仕上がりに。ですが時間は凝縮いたしませんと、良い仕事は出来ません。

さて下地調整が終了いたしましたので更に慎重にし進めます。

黒ーっ ソリッドブラックで 艶がグイグイはち切れます。

プリンプリーン



内装は ご覧の通り 汚れ 出ましたね! リアシートも結構お使いだったようで、汚れておりました~

ご覧の通り 鮮やかな色に。ですがこの内装は油断は禁物 丁寧にお願いいたしますー。

マットは洗浄いたしまして 乾燥中

あでやかなリアスタイルは ポルシェの特権 4本出しのマフラーエンドは やはり期待以上のなにか迫力がありますね~ オーバルも好きです。

今回はソリッドブラックの厳しい修行となりましたが、仕上がると気持ちは安堵し、艶に吸い込まれます。やはりポルシェの形は永遠か。カイエンのセダン形状にしたものが究極のポルシェスタイルか?! EV 水平対向 独特のデザイン どれをとっても魅力的。流石ポルシェです。となると国産水平対向エンジンの雄 富士重工も突き抜けたクルマを再度作り上げて欲しいですね。もしくはマツダ ココだって ロータリーの技術があります。何年かの間には何か奇跡を起こして大躍進してくれると希望します。
そんな事まで考えさせてくれる魅力的なメーカー ポルシェ。
今回はご依頼いただき大変感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。
ボディコーティング、ウィンドーコーティング、アルミホィールコーティング、室内、エンジンルーム、すべて完了いたしました。