981ボクスターGTSにプレミアムコーティング
渋谷区より既販車の磨きコーティング施工でお越しいただきました
EV関連にいよいよ舵を切ってきた欧州車や北欧車。その中で純粋な内燃機関のクルマはどんどんなくなっていく傾向になりますね。
ボクスターも981から718型になり過給器を付けてきました。フェラーリとて過給器を付けてくる時代です。その先はハイブリッドスポーツ、そして内燃機関の終焉を迎えることになるのでしょうか。
にわかには信じがたいですが、内燃機関よりも優秀なモノが出てきてドライブフィールも切り替えにより「昔ながらの内燃機関の雰囲気」「EVスポーツカー風」「最先端のEV」など選べる最先端になると嬉しいかもしれませんね〜
と言うことでGTSモデルのフル施工で塗装面リセット、その他オプションを施工させて頂きます。
- プレミアムコーティング
- ホイールコーティング
- ウインドウ撥水コーティングコーティング
- 黒樹脂部コーティング
- ナンバープレートコーティング
一見キレイに見えるものの 磨きとコーティングを施工されていたようで、機械磨きのオーロラを残したままでのコーティングなので白ボケ感がそのまま残ったままで・・・パリンとした艶を下地調整でリセットをしてコーティング施工をいたしまs。
機械磨きの跡。白いモアモア、最終仕上げでのミスと推測します。
このエンブレム周辺も水垢汚れも取り切れておらずそのままコーティングされておりましたので、洗浄と細部清掃時に綺麗さっぱりと取り去りました。
ホイールコーティングが一番難儀でした。何とかリセットがで出来てコーティングも完了いたしました。
極楽な艶で極楽に〜(笑)
作業はすべて完了いたしました。
綺麗な車はとても気持ちが良いです、今後ともお大事になさって下さいませ、今回はご入庫頂き感謝深謝でございます。
ずっとキレイで気持ちよいカーライフをお送り下さいませ!
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