フォルクスワーゲン

VW パサート|ガラスコーティング施工事例

DSC_3561a
VWパサート V6 まとまり感のあるボディとシックな室内は飽きが来ません。この年代からの車は実は大幅な変化がなく(大幅な技術革新)好みで購入される時代になり、欲しい車種がなければ購入を控え始めた時代になってきたと思います。スタンダードなセダンとして、今後もオーソドックスな手法は残っていくと思います。その点ではまだヨーロッパ勢はいまだ強し、ではないでしょうかねー

DSC_3541
骨太なデザインの7本スポークのアルミデザインは 頼れるデザインですね

DSC_3542
ボンネットダンパー一本でも 充分な性能 良いですねー

DSC_3549a
シックな室内は革でまといます。

DSC_3550a

DSC_3557a
このメーターも何となくスピードレンジがわかるのが良いですねー 色合いもきれいです。

DSC_3554a
このゴムの蛇腹 白く 艶無しになってきて やれて見える場所の 筆頭。いつも難儀します でも 結果は バッチシです。

DSC_3545
オーマイガッド の アルミモール シミだらけでーす

DSC_3562a

DSC_3571
傷とシミの状態はこれです。

DSC_3581
トランクはグァバっと開きます。気持ちよく 90度以上ですね。

DSC_3574
んでもって 左右の ダンパーの付け根付近は 汚れが体積中

DSC_3576a

DSC_3652

DSC_3651
まずは 深く侵食された アルミモールの処理から参ります!!時間がかかりますがきれいになりますと がぜんクルマがきれいに見えますので 絶対におすすめです。

DSC_3746

DSC_3742

作業後はこのようにとてもきれいになります、これを終了次第、洗車をし、下地作りに入ります。
まずはモールの腐食を取り去る作業できっちりと時間を使いますがもう少しお待ち下さいませ、オーナー様。

DSC_4204a
モール作業は終わりまして 洗車作業に入りました、下地作り前の大事な作業となります。鉄粉もおおしでございます。

DSC_4203

マスキングも終了いたしまして
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました!

DSC_4200
現状の 傷の状態

DSC_4195a
これはボンネットの傷シミでーす。

DSC_4214
磨き上がりました!

DSC_4217
シットリとウネウネでございます。

DSC_4223

DSC_4225
今回は立体駐車場に納める事が出来ましたので、長い間きれいを維持出来る事が出来ます。前後フェンダーの張り出しは気持ちよいですね!

DSC_4228
さらに作業を進めたいと思います。完成まで、気を緩めず参りたいと思います。

DSC_4258a

DSC_4255a
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了いたしました。

DSC_4252

DSC_4265
室内の汚れも若干ございました、きれいになりました!

今回はご依頼ありがとうございました、駐車環境も変わりましてきれいなままで長くお乗りになることが出来ますね、距離はあまりお乗りにならないご様子、ボディーのメンテナンスは簡単になりましたので今後もきれいに御乗りになる事が出来ると思います。
今回はご依頼ありがとうございました、感謝感謝で ございます。

Lineでお見積もり

無料でお見積もり

電話問い合わせ

受付時間 08:30 – 18:00(金曜日定休) ※土日祝日は電話が繋がりにくい場合があります。
  • この記事を書いた人
アバター画像

及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

-フォルクスワーゲン

© 2024 ガラスコーティング専門店|東京のポリッシュファクトリー