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VW パサート|ガラスコーティング施工事例

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VWパサート V6 まとまり感のあるボディとシックな室内は飽きが来ません。この年代からの車は実は大幅な変化がなく(大幅な技術革新)好みで購入される時代になり、欲しい車種がなければ購入を控え始めた時代になってきたと思います。スタンダードなセダンとして、今後もオーソドックスな手法は残っていくと思います。その点ではまだヨーロッパ勢はいまだ強し、ではないでしょうかねー

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骨太なデザインの7本スポークのアルミデザインは 頼れるデザインですね

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ボンネットダンパー一本でも 充分な性能 良いですねー

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シックな室内は革でまといます。

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このメーターも何となくスピードレンジがわかるのが良いですねー 色合いもきれいです。

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このゴムの蛇腹 白く 艶無しになってきて やれて見える場所の 筆頭。いつも難儀します でも 結果は バッチシです。

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オーマイガッド の アルミモール シミだらけでーす

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傷とシミの状態はこれです。

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トランクはグァバっと開きます。気持ちよく 90度以上ですね。

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んでもって 左右の ダンパーの付け根付近は 汚れが体積中

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まずは 深く侵食された アルミモールの処理から参ります!!時間がかかりますがきれいになりますと がぜんクルマがきれいに見えますので 絶対におすすめです。

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作業後はこのようにとてもきれいになります、これを終了次第、洗車をし、下地作りに入ります。
まずはモールの腐食を取り去る作業できっちりと時間を使いますがもう少しお待ち下さいませ、オーナー様。

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モール作業は終わりまして 洗車作業に入りました、下地作り前の大事な作業となります。鉄粉もおおしでございます。

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マスキングも終了いたしまして
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました!

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現状の 傷の状態

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これはボンネットの傷シミでーす。

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磨き上がりました!

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シットリとウネウネでございます。

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今回は立体駐車場に納める事が出来ましたので、長い間きれいを維持出来る事が出来ます。前後フェンダーの張り出しは気持ちよいですね!

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さらに作業を進めたいと思います。完成まで、気を緩めず参りたいと思います。

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ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了いたしました。

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室内の汚れも若干ございました、きれいになりました!

今回はご依頼ありがとうございました、駐車環境も変わりましてきれいなままで長くお乗りになることが出来ますね、距離はあまりお乗りにならないご様子、ボディーのメンテナンスは簡単になりましたので今後もきれいに御乗りになる事が出来ると思います。
今回はご依頼ありがとうございました、感謝感謝で ございます。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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