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VW ポロ[0001]|ガラスコーティング施工事例

74歳の母上の愛機のコーティング!

ポロ

息子さまが母上の愛機のコーティングでお越しいただきました。
素晴らしい愛機を新車でご購入 かっこいいですね〜!!

 
 
 

ポロ

 
 
 
 

ポロ
直列4気筒SOHC8バルブICターボ105馬力でスイスイ走ります。車重が1100kgです。

ちなみにワゴンRは840kgで54馬力 何となくわかりますでしょうか、この差。

ということで おかーさまの愛機入魂させていただきます〜

 
 
 

POLO
シンプルながらドアポケットは実用には凄く良い感じですね〜
スイッチ類もまとまって使いやすそうです!

 
 
 

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シートもVWのとても良いところ、日本人にはとてもむいてる気がいたします。
いつも感心する部分でございます。

 
 
 

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独創的なリアランプ
ジャイアントロボというか なんていうか 無機感ではなく有機的感じです。

 
 
 

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リアのラゲッジは十分な容量があり旅行も十分出来ますね。片方を倒せば長モノの入ります。

 
 
 

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エンジンルームは贅肉をそぎ落とし カバー類ですらつけておらず、本来の形。
エンジンとはこうである と言った感じですね〜

 
 
 

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というわけで 早速洗車に!
鉄粉 満載です!!(笑)

 
 
 

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ホィールキャップの中もキレイに洗浄〜

 
 
 

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下地調整の準備が出来ました。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました〜

 
 
 

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下地の重要性はご存じの通りです。
下地のも工程がありましてそれぞれが役割を担います。

 
 
 
 

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白色でも下地を調整する事で輝きは変わってきます。
テキトーではもちろんダメですが、やり過ぎもダメなんですょ。

 
 
 
 

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最終下地工程に入ります。

 
 
 
 

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最終下地も終了いたしまして、コーティングも完成いたしました。

 
 
 

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欧州のこのクラスは本当に成熟されていて、ルポ ポロ ゴルフ と威張らない普通な幸福感は良いと思います。
もともと母上さまはCクラスにお乗りだったと伺いました。

 

ダウンサイジングをしても欧州車はやはり離れられないのですね〜!(笑)

 
 
 

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母上さまの愛機をわざわざお持ちくださいまして(ご夫婦で)大変のご苦労様でございました。
最近は世界経済も変わり、色々な意味でこのクラスを席巻できるかどうかでメーカーの存続まで決まりそうな勢いではないかと思います。

 

たくさんある施工店さまより当店をお選びくださいまして大変ありがとうございます。
感謝感謝でございます。

 
 

それにしても 時代は変わりました。自動車の勢力図は2012年以降も大幅に変わると予測します。

 

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。
一台一台丁寧に施工することで仕上がり感も変わってくるのであります。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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