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VW パサート ヴァリアント TSI ハイライン|ガラスコーティング施工事例

中古探しだったのがいつしか新車に!

パサートヴァリアント
特徴的なヘッドライト 完全に最近はVWの顔になりましたね〜!!

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ポジションONで キラリと光る LED!!

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そしてライトオーーーーーン

最初は「中古でいっか〜」 なんておっしゃっておるうちに
新車も候補に挙がってき、そのうちにどうせなら、これが良いんじゃない〜 っと

そして内装色とかオーダーし ボディ色も これだーーーーっと

届くまで 数ヶ月

何で国産車はこの手の自動車 作れないんでしょうか 不思議です。

きちんとクルマの特性と想い意匠にし 形にして 長く愛されるくるま作りをされて欲しいです。

BMW しかり メルセデスしかり アウディも ポルシェも 一目でそれとわかりますね。
一連のデザインを 踏襲し 作って頂きたいと切に願いますゎ。

日本人として 悔しいです。 他の国の(特にアジア車)においていかれる感じは・・・
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色合いのせいなのでしょうか とても良く見えます。
シルバーのアクセントが実に良いですね〜!!

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ここの景色も実に良い眺めでございますね〜

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2000rpm程度で変速していくDSG、ショックは伝わらず良い仕事をすると 耳に致します。

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アナログ時計 サイコー 各車 OPにしてくれれば良いのですがね〜!

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サンルーフのコントローラ周辺のLED そして メッキリング こりゃよいです。

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グァバット開いて 開放感抜群

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サンシェードも電動でご覧のようになります、至れり尽くせりですね〜

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ETCは ここに収納されておりました。スペースを損なわないですね。

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広大なラゲッジスペース

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本来はここにスペアタイヤが収まるのでしょうか?!

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TSI技術の更にうえいく ブルーモーション。
モデルにおいて最も高い環境性能を得たモデルに与えられる名称と聞いたことがあります。年々進化し続けるエンジン環境技術、すさまじいですね。

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これはテールレンズ 特徴的です。

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格好良いですね〜
LEDポジションがレンズ内にあると 引き締まります。

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ここにギュッと凝縮されたテクノロジーがあるのですね。
直列4気筒DOHC16バルブICターボで20.4kg・m(200N・m)/1500~4000rpmの特性を。たぶん感覚的にはNA2リットル級の力ですかね〜
ここでも国産車は後塵を浴びているかも・・・
例えばキューブクラスに1.2ツインチャージャーで省エネプラス環境技術をつぎ込んだもので勝負をかければ、きっとEVやらPHVなどは・・・
その点MAZDAは大健闘かと、ターボ技術は歴史のある会社ゆえ 組み合わせて欲しいところですね〜

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早速 洗車を済ませまして マスキングをし
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました〜

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お客様と一緒に拝見をし 見つけました傷 もちろん処理いたしま〜す。

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角度を変えて もう少し低い位置にも傷が〜 orz
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左右のこの位置でした 何故なのかは不明です。

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粛々と下地作りを〜

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ボンネットのチジミ感は 今回ももちろんありました〜 それらを軽減すべく下地処理いたしました。

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ドア周りの防錆剤 ドア一枚で こんなに無駄に出てきます。
過剰サービスですヮ

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シート下の清掃はされておらず そのままでした。流石ディーラーさん。
きたものを売るだけの姿勢は 会社には貢献しますね(短期的には)

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VW やBMWにみられる 窓周りの生地にまとわりつく 毛玉系の汚れ これがなくなると とっても気持ちよい状態になります。

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アルミホィールコーティングも完成!

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今回は慎重にお選び下さりまして大変ありがとうございました。
数ある施工店よりお選びくださりまして大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。

質感や、堅牢な作り、高級感たっぷりの作り込み コスパ最高ではないかと思います。

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP  入魂終了いたしました。

今後ともどうぞおお大事にされてくださいますようにお願いいたします。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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