2006年新車時より数回施工させていただきもう8年が経過しました。歳をとる毎に環境的にも家族的にも色々と起きる年代になりました。今回お預かりしている間にワンちゃんが天に召されたそうですね。生きとし生けるものの命の重さは同じ、十分にオーナーさまのお家ではお役目を果たされたのではないでしょうか。
長い人生これからも色々とあるでしょうが、これもご縁、永くお付き合いさせていただければと思います。今回は前回と違う下地処理とコーティングで武装いたします。どうぞお楽しみにされてください。お役に立てますように今後も頑張ります。
ゴルフ5の時は優しいお目目でしたね7になったらシャープな印象の眼つきになりました〜
大柄で良いデザインのアルミ良く出来ているデザインですね〜
ハンドルを見ただけで丁寧に大事に乗られているのがわかりますね〜 人柄なんだろうな〜何歳になってもこうあって欲しいですね!
300キロメーターは凄い!街中は針が9時の辺り 高速は12時の辺りにあれば問題なし。大まかな針の位置でわかるこのアナログメーターはとても大事な視覚効果なんですね。
6速DSGは好評!乾式の7速DSGは中国ではリコールになったとかならないとか、日本のユーザーは優しいというか経済観念が薄いというか、当社の試験車両の7速DSGはギクシャク感たっぷり。日本の昭和の時代のATに近い感覚を個人的に持っております。特にツインチャージは・・・(あくまで個人の感想です、調子の良いモノもあると聞きます、ざっくばらんな方は全く不満はないかと)
GTIの伝統 ハニカムグリル 作業者は手作業で無口になり機嫌が悪くなるか、ハイになるかいずれかです(笑)
早速
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
今回ボンネゥットは訳があって再塗装をしております。この仕上がりが板金塗装屋さんのレベルを物語りますね〜嬉しくなる機械磨きの傷であります。とは言え塗装屋さんが気を張ってバフ目を全く出さずに仕上げることも大変なこと、餅は餅屋ですね〜。同じ磨きでも似て否なり。根本から違いますから。。
これはルーフのシミ これらも取り去ります。(今回は少しだけ多めに磨きます)
ルーフの一番きつい場所の雨シミ。前回の時はSSSコーティングはまだ開発途中でしたので施工出来ませんでしたが今回は熟成の域に達した下地処理やコーティングに。
グリル関連の黒樹脂部コーティングで施工いたします。
エンジンルームも埃がいっぱい。綺麗にお化粧いたします
アルミホィールコーティング、キャリパーもコーティング完成。
ルーフのシミもほとんど取り去りました!
今回はVW ゴルフ 5 GTIにコーティング施工ご依頼いただきましてありがとうございます。
また数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。
車のボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、コーティング入魂終了いたしました。
お忙しい中、お越しいただき大変ありがとうございました!!
次回はゴルフ40記念車ですね! (レボーグかも (笑) )