アルピナ

ALPINA D3 S Limousine|ガラスコーティング施工例

アルピナD3Sにプレミアムコーティング施工

神奈川県横浜市よりお越し頂きました!ありがとうございます

新車でのご入庫でございましたが・・・

いつものように

バフ傷満載で

キレイに

全体

磨き傷だらけ・・・

骨が折れますので

磨かないで欲しいです。

せっかくの新車ALPINAが 

泣いてます。

何年間も同じように新車は磨き傷でレコード盤のような状態で納車されています・・・

もちろん何事もなかったかの如く仕上げますのでご安心くださいませ。

車両データーは以下です。
3.0リッター直列6気筒エンジンはで261kW〔355PS〕の最高出力、1,750rpmから2,750rpmの回転域にわたって730Nmのトルクをひねり出します。

アルピナの最新ディーゼルは、48V電源で作動し、最高出力11馬力のモーターを組み込んだマイルドハイブリッド仕様なのだそうです。これが結構効くらしく立ち上がりは素晴らしいと聞きます。

車両代金は1000万オーバー。値引きはほとんどありません。BMWとは別物と言うだけの価値はあると皆さん仰います!

以下施工内容抜粋です。

  • プレミアムコーティング
  • 下地処理磨き等
  • ホイールコーティング
  • ウインドウ撥水コーティング
  • 黒樹脂部コーティング
  • ナンバープレートコーティング

早速 ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜

パッと見 キレイに見えるも。

下記画像のような状態・・・

この傷は人為的な傷です。

納車前の磨きを簡単に済まそうと思うと(納車前磨き)このような悲惨な状態になるのです。

もっともこの状態でまともだと思われているのでしょうから、罪悪感は全く無いのだと思いますが・・・まがいなりにも1000万円以上するクルマがこれでは・・・

私たちが磨き下地調整をいたしますと↗ 

ご覧のような トロントロンな状態に仕上がります(当たり前なんですけど〜)

この画像は 一般の方々はなに? と思われるでしょう。

こちらの画像はトランクです。

トランクについたスポイラーの付け根付近の白い感じわかりますでしょうか?白ぼけた感じです。

こちらが 上記画像のトランクとスポイラーの接写拡大画像です。

バリンバリンに機械磨きのあとがついています。

洗車傷以上に無数に細かく丁寧に傷がつくので、白ぼけているのです。

こちらも全体的に白ぼけた状態です。

こういう状態がボディ全体なのです・・・

全体の機械磨きで白ぼけた状態を数種の工程を経て塗装本来の色艶に戻してあげるのです!!♡

ALPINAならではのホイールは端正かつ優れた乗り心地の構成されるひとつのパーツですね!!

キャップの取り付け方法が変わりましたね〜

フロントはゴールドエンブレムです。

トランクはシルバーなのですね〜

超高速時に風切り音がなるらしくもしかしてクレームが入ったのか、対策としてフロントガラス状端部のルーフにスポイラーが追加されました。サンルーフからの風切り音??

前にも何度かALPINAの施工記事でお書きしておりますが、ヘッドライトのイカリングが徐々になくなり、いつの間にかマルじゃない衣装に替わっていましたが、それでもBMWはBMWですね。

「駆け抜ける喜び」も変わっていないようです♪♪

BMWのセダンはなぜカッコイイ??

今回はご入庫大変ありがとうございました。

今後ともどうぞお大事になさって下さいませ。

本来のアルピナの輝きを取り戻してのコーティング施工完了!!

 

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴37年。

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