
もはや完成の域に! 洗練されて良くなっていくモデルサイクルは、国産車も見習うべき部分ですねー。年々良くなっていく事が使命ですが、不動の顔はもはやBMW。顔は大事な部分ですものねー

目だってパッチリ! BMWの血が通っています!

これも洗練された6気筒。これまた良いです。

だそうです。

例えばココですね。

MSPのアルミは、大概洗いにくさを残してくれます。デザイン優先ですねー

センターのキャップのふちが、とっても汚れます。ココは変わらないんですね。是非変えていただきたい部分です。

室内も大人のテェィスト。シックです。

メーターも、昔ながらの赤系の照明と繊細な数字。そしてバキュウームメーターでエコロジー。

この部分ですね1、傷。(ioi)

流れるようなデザインのドア内張。きれいです。消臭系グッズは蹴飛ばしそうですねー(笑)

この辺も、なんだか気品あります。シルバーの感じが良いです。

浮き彫りのM。光のも良いですが、こういうアイテムも良いですね!

ボディは鉄粉で覆われておりましたー 細部も汚れておりますので、サクサクきれいに作業を進めております。ホワイトのような淡色車は、洗車時にきれいにする事が長持ちの秘訣でもあり、磨き前の儀式となります、はい。アルミホィールも汚れ固着がありましたが、きれいになりました。

準備出来ました! ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP Go!!

前回の磨き業者さまの残した跡。白だからとなめてかかると、このようなバフマークが残ります。

こんな風にギラギラします。見えにくいのですが、ひょんな事で見えてしまいますと、気になるものですねー

まずは前周りからキュルキュルに!

ピィーンと張った艶に変身中です。

ココのクォーター周辺が、機械磨きの跡が多かった場所です。現在では修繕完了です。さらに続けます!


もうすぐ磨き上がります! ツルツルざんすょー



完成! ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了でございます。

エンジンルームは、清楚な艶で仕上げました。