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日産 シルビア スペックR|ガラスコーティング施工事例

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2002年ついに絶版に。もったいない(笑)かつて私もCSP311を駆って、過した青春の時もありました。シルビアという車名、もともと本田が持っていた商標を、日産に譲渡したらしい・・です。

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写真って難しいのねー。くそー、いい写真が撮れません。ノッペラボーな写真ですみません。

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エンジンルームは埃がつもり、カワイソーな状態に。

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有名なショップらしいです。きのこっていうんでしょうか、このモッコリ!「シュボーン シュボーン」SR20DET 250馬力もあります!

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どうですこの流麗なスタイル。カッコよいですねー

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塗装の状態はー

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全体的に艶がなくなりつつありまして、発色が落ちぎみ。シュバッとした艶にいたしたいと思います。

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さーて、各部清掃、汚染物処理をいたしまして、磨きに入ります。入魂タイムざんす!

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ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入ります。

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静かな磨きで、深々と出てくる艶。ずるむけた艶になりつつ。

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どうです後ろ姿、色っぽいでしょ。

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サイコーな、ナイスな艶に。

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輝度がどんどん上がります。

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入魂、入魂。

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ぅーーーんん、Cピラー、サイコー

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磨きあがりましたー

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トロントロンっす

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まーっるくなるところは、マーッルク。

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プレスラインは、ピーーーーーンッと。

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ボンネットはマーッルク。あとは細部を仕上げ、アルミホィールコーティング、ウィンドーコーティング、などなど、まだ続きます。

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ウィンドーコーティング、エンジンルームもキレイに仕上がりました。

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あとは細部、室内等々、もう少し気合いを入れます。

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オイル交換のステッカーの貼ってあった、ダッシュボードの脇も。

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ステップのカバーも済みました。あとはオーナーさまの笑顔を拝見し、完成です。ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了!

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画像追加しましたー ヽ(^。^)ノ

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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