千葉県浦安市よりお越しのお客さまのBMW M4(G82)マニュアルシフト新車に、ポリッシュファクトリーのBLACKセラミックコーティングを施工しました。
BMW M4(G82)は、BMW Mモデルの中でも走りの楽しさを強く感じられる高性能クーペです。今回の車両はマニュアルシフト仕様で、走ることそのものを楽しむオーナーさまにふさわしい一台です。
大型のキドニーグリル、張り出したリアフェンダー、4本出しマフラー、ブレーキダストが出やすい高性能ブレーキ、ピアノブラック部、樹脂部、ホイールまわりなど、BMW M4はコーティング前に確認したい箇所が多い車両です。
今回の車両は新車でしたが、施工前の確認では、塗装面の線傷、光沢感の低下、ボディ表面のボソつき、ブレーキダスト、細部の汚れが見られました。新車であっても、コーティング前には塗装状態と細部の汚れを確認し、必要な下地処理を行うことが大切です。
BMW M4のセラミックコーティングを東京で専門店に相談したい方は、東京のセラミックコーティング専門店の選び方もあわせてご覧ください。
セラミックコーティングの効果や費用、ガラスコーティングとの違いを詳しく知りたい方は、セラミックコーティングの効果・費用・デメリットを解説したページをご覧ください。
BMW純正イノベクションプラスと専門店施工の違いについては、BMWコーティングとイノベクションプラスの違いを解説したページも参考にしてください。
今回施工したBLACKセラミックコーティングを含め、ポリッシュファクトリーで施工しているPLATINUM EX、PLATINUM、GOLD、SILVERなどのコーティングメニューは、コーティングメニュー一覧でご確認いただけます。
BMWのほかの施工事例を見たい方は、BMWのカーコーティング施工事例一覧もご覧ください。
BMW M4施工の関連ページ
BMW M4(G82)の施工内容
- ボディコーティング:BLACKセラミックコーティング
- ドア内コーティング
- 樹脂部コーティング
- ナンバープレートコーティング
- グリル部コーティング
- ホイールコーティング
- 細部洗浄
- 新車専用下地調整
施工証明期間は6年、新車ボディコート施工料金はBLACKセラミックコーティング新車専用下地調整ポリッシュで420,000円、オプション料金別です。施工期間は車両状態や施工内容により異なりますが、今回は7日間お預かりして丁寧に施工しました。
BMW M4(G82)の下地処理前の状態
BMW特有の塗装を美しい輝きと深みのある艶にするため、まずは徹底した下地処理から進めます。新車であっても、輸送、保管、納車前洗車、ディーラー作業などの影響で、線傷、シミ、光沢感の低下、細部の汚れが見られることがあります。
下地調整作業に入る前に、ホイールやボディに付着した汚れを手洗い洗車で落とします。あわせて、細かい隙間、エンブレム、ドア内側、エッジ部分、キドニーグリルまわりも丁寧に洗浄します。
その後、水分を飛ばして完全乾燥させ、マスキングを行ってから下地調整に入ります。BMW M4の塗装、ピアノブラック部、樹脂部、ホイールまわりを確認しながら、必要な部分を必要なだけ整えていきます。
下地処理前・作業中の確認

輸入車では、新車であっても傷や汚れが見られることがあります。今回のBMW M4も、あちこちに線傷や汚れが確認できました。

塗装面の光沢感が下がり、映り込みの輪郭もぼやけている状態でした。コーティング前に塗装面を整えることで、BLACKセラミックコーティングの艶と防汚性をより引き出しやすくなります。

下地処理では、最低限の研磨量で最大の効果を出すことを大切にしています。現代の車では、必要以上に磨き込むことよりも、塗装を守りながら美観とコーティングの密着性を整えることが重要です。

塗装表面にはボソつきが見られました。こうした状態を整えずにコーティングを施工しても、本来の艶や滑らかさは出にくくなります。

ボディ全体に同様の状態が見られたため、塗装状態を確認しながら丁寧に下地調整を行います。

まずはブレーキダストの除去から行います。Mモデルはブレーキダストが多く出やすいため、ホイールまわりの洗浄とホイールコーティングが重要です。

BMW特有の汚れやすい部分も丁寧に洗浄します。輸入から納車までの間に汚れが堆積しやすい箇所は、素材の劣化にもつながるため、コーティング前の細部洗浄が大切です。


完全マスキング後、下地調整に入ります。ミクロン単位で塗装状態を見ながら、繊細に整えていきます。大切なのは、磨きすぎることではなく、塗装を守りながらコーティングに適した状態を作ることです。






ボディ全体の下地調整磨きが終わったあとは、欧州車向きの脱脂洗浄を行い、BLACKセラミックコーティング施工前の状態を整えます。
▼セラミックコーティングの効果・費用・デメリットはこちら
セラミックコーティングの効果・費用・デメリットを詳しく見る
BLACKセラミックコーティングの施工
塗装部の見えにくい部分、エッジ部分、細かい隙間、キドニーグリル、樹脂部などに付着したコンパウンド、マスキングの糊、水アカを確認し、コーティング前の細部仕上げ作業を進めます。
その後、脱脂を行い、ワンパネルずつ丁寧にBLACKセラミックコーティングを塗布していきます。施工時は、温度、湿度、時間管理、塗装状態、コーティング剤の特性を確認しながら、繊細に進めます。

コーティング塗布後は、濃淡や微細なモヤリが出ないように、レベリングと拭き上げを行います。その後、赤外線乾燥、最終チェック、乾燥工程を経て、最終被膜を施工します。
BLACKセラミックコーティングは、ベースコート3層とトップコート2層の計5層から成る、ポリッシュファクトリーの最上級セラミックコーティングです。最高峰の疏水性、耐久性、深い艶を重視した施工です。
今回施工したBLACKセラミックを含め、各コーティングメニューの違いは、コーティングメニュー一覧でご確認いただけます。
BMW M4(G82)の施工完成写真









G82型M4のフロントフェイスは非常に迫力があります。大型キドニーグリルは賛否が分かれる部分でもありますが、M4らしい存在感を強く印象づけるデザインです。


ホイールコーティングも施工しました。Mモデルではブレーキダストが多く出やすいため、ホイールまわりの防汚性はとても重要です。


3リットル直列6気筒DOHCツインターボを搭載したM4は、日常使用もできる高性能スポーツクーペです。走行性能だけでなく、外装と細部の美しさも車全体の満足度に関わります。



BMW Mの50周年記念エンブレムも、Mモデルらしい特別感を引き立てます。エンブレムまわりも汚れが残りやすい部分のため、丁寧に仕上げています。





リアフェンダーの膨らみとテールレンズにつながるデザインは、BMW M4の魅力的な部分です。フェンダーの張り出しが、Mモデルらしい迫力を感じさせます。



下地処理とBLACKセラミックコーティングにより、ボディ全体に一目で分かる艶と滑らかさが生まれました。M4らしい迫力、リアフェンダーの張り出し、キドニーグリルの存在感、ホイールまわりの清潔感が引き立つ仕上がりです。
施工概要
- 車種:BMW M4(G82)
- 仕様:マニュアルシフト
- 施工地域:千葉県浦安市
- 施工内容:BLACKセラミックコーティング、ドア内コーティング、樹脂部コーティング、ナンバープレートコーティング、グリル部コーティング、ホイールコーティング、細部洗浄、新車専用下地調整
- 施工証明期間:6年
- 施工期間:7日
BLACKセラミックコーティングの特徴
BLACKセラミックコーティングは、ポリッシュファクトリーの最上級セラミックグレードです。ベースコート3層とトップコート2層の計5層から成る強靭なセラミック被膜により、疏水性、耐久性、艶、防汚性を重視した施工です。
- 艶・光沢:M4のボディラインとリアフェンダーの迫力を引き立てる
- 防汚性:雨ジミ、虫汚れ、油分汚れ、ブレーキダストの固着を抑えやすくする
- メンテナンス性:日常の洗車やメンテナンスをしやすくする
- 総合保護:新車・高性能車・Mモデルの美観維持に向いている
セラミックコーティングの効果、費用、メリット・デメリットを詳しく知りたい方は、セラミックコーティングの解説ページもご覧ください。
BLACKセラミックコーティング以外のメニューも比較したい方は、ポリッシュファクトリーのコーティングメニュー一覧をご確認ください。
BMW M4(G82)のコーティングについてよくある質問
Q. 新車のBMW M4でも下地処理は必要ですか?
A. 必要になる場合があります。新車であっても、輸送、保管、納車前洗車、ディーラー作業により、細かな傷、シミ、塗装面のボソつき、光沢感の低下が見られることがあります。コーティング前に状態を確認し、必要な下地処理を行うことが大切です。
Q. M4にはBLACKセラミックコーティングが向いていますか?
A. 向いています。M4のような高性能車は、ブレーキダスト、虫汚れ、ホイール汚れ、キドニーグリルまわりの汚れが付きやすいため、最上級の保護性能と防汚性を重視したBLACKセラミックコーティングはおすすめしやすい施工です。
Q. ホイールコーティングは必要ですか?
A. BMW Mモデルではおすすめです。ブレーキダストが多く出やすいため、ホイールコーティングにより汚れの固着を抑え、洗車時の負担を軽減しやすくなります。
Q. BMW純正コーティングと専門店施工は何が違いますか?
A. コーティング剤の性能、施工環境、下地処理、乾燥工程、施工後の説明などが異なります。詳しくは、BMWコーティングとイノベクションプラスの違いを解説したページをご覧ください。
BMW M4のコーティングをご検討中の方へ
BMW M4(G82)は、Mモデルらしい走行性能と個性的なデザインを持つ高性能クーペです。新車であっても、塗装面、キドニーグリル、ホイール、樹脂部、ドア内側、細部の汚れを確認し、下地処理を行ってからコーティングすることが大切です。
ポリッシュファクトリーでは、実車の状態を確認し、必要な下地処理を行ったうえで、保管環境や使用状況に合わせたコーティングをご提案しています。BMW M4、M3、M5、M2、X5Mなどの施工をご検討中の方は、ぜひご相談ください。
東京でBMW M4のセラミックコーティング専門店を探している方は、価格だけでなく、下地処理、施工環境、乾燥工程、施工後のメンテナンス説明まで確認することが大切です。詳しくは、東京のセラミックコーティング専門店の選び方でも解説しています。
BMW M4をご検討中の方へ
BMW純正イノベクションプラスと専門店施工の違いについては、BMWコーティング解説ページをご覧ください。セラミックコーティングの効果や費用を詳しく知りたい方は、セラミックコーティングの詳しい解説ページも参考にしてください。
施工メニューの比較は、コーティングメニュー一覧でご確認いただけます。BMWのほかの施工事例を見たい方は、BMWのカーコーティング施工事例一覧もご覧ください。
