スタイリッシュに進化F30-320i
久々の新車で気合いを入れて たのしむどー !
っと 気合い十分。
奥さまもご賛同されて、楽しまれておられます!!
ポジションはこのように!
キラリン です。
大昔のシビエランプに付いていた黄昏灯がなつかしゅうございます。
このアルミはOPだそうで 大柄なデザイン。
エレガンスで且つ清掃はしやすい感じですね!
ドアハンドルは ピアノブラック(超気を使いますね)
そしてピンポイントの赤ライン。
赤ステッチが入った内装
魔のアイテムですね〜
メモリー付きパワーシート 今じゃ
多くのクルマについておりますね。
しかもこのBMWときたら キーにメモリーがあるらしく
例えばご主人のお持ちのキーで乗り込むと
ポジションが自動で動き
奥さまのキー(別のキー)で乗り込むと
奥さまのポジションになるという優れもの。
すばらしい!!
最近のレーダーは ほとんどがこのタイプ。
メーカーオプションになる日がきっと来ると思うが
メーカーオプションになる際にはナビにビルトインに出来ると嬉しい
かな。
BMWお得意のアイドライブ
そしてシフト。
シンプルに見えるも色々な操作が出来るBMWに乗る
聡明なユーザーには楽しさ満点かと。
BMW伝統のアンバー色のメーター
一見地味ながら、的確なポジションを見せてくれるのは流石。
フロントウィンドーに映る各種インフォメーションは
この数年のトレンドか
国産高級車にもスピードメータなどが映るときはあったが
このトレンドが再燃という感じ。
目線移動無しで色々な案内が出来るという安全性。
ご存じ ハーマンカードン。
エンジンフードの開閉は
2ノッチ
1ノッチで浮き
2ノッチで開きます。
2ノッチ目は通常ボンネットの下側にレバーを探すのだが
それがなんと無いのである。
直列4気筒DOHC直噴2L ツインスクロールターボエンジンで、
184馬力/5000rpmなそうな。
エンジン位置はやはり中心に近いですね〜。
キャリパー交換のために 今回は単体でのコーティングも
承りました。
さて
ボディは
やはり鉄粉が・・・
もちろん取り去ります〜
更に各部洗浄後
速やかにマスキング後
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました〜
傷の多かったBピラーも 取り去り
テロンテロンに!
ボディも コーティング下地にすべく
調整中。
コーティングは今回はSSSコーティングで覆いました。
眼がより精悍になって
3シリーズはより熟成した感じがします。
BMWノこの顔つきはZ4あたりから始まった気がします。
この薄い顔つきと 水平的なボディは
いわゆるセダンのセダンたる雰囲気を良く醸し出しておりますね!
先代のボディサイズとはそれほど変わらないと思うのですが
幅広感(ワイド感)と ボンネットの後端の処理はうまい!!
低く見せているのは流石。
数ある施工店より当店をご指名くださり大変ありがとうございました。
感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP
入魂終了いたしました。
SSSコーティング、ウィンドーコーティング
アルミホィールコーティング、キャリパーコーティング(個別)
終了いたしました。