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メルセデス・ベンツ AMG G36|ガラスコーティング施工事例

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96年式のゲレンデブァーゲンAMG。当時は憧れのクルマでしたし、現在でも専門店があるほどの人気ぶり。海に山に、ホテルのロビーまでもフィールドとするお車です。オーナー様はとある専門職の方でございますが、拘りオーラは抜群に堪能させていただきました。さて、がんばってキレイにさせていただきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。今回のご依頼はボディ磨きガラスコーティング、ウィンドー全面ガラスコーティング、アルミホィールコーティング、それからエンジンルーム清掃コーティング。さーがんばって参ります。

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これが AMGの ステッカー ある意味 すぐにわかる マークでもあります。

 

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これもまた YANASE と AMGの 強力エンブレム 凄いオーラです。

 

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内装は 革主体の ウッドはさりげなく。基本をきちんと押さえつつ クルマらしい 風景です!!

 

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この当時の新車は ほとんど こういった 防錆剤をふいて 若干黄ばんでおりますが 錆はでていないですねー!

 

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ラゲッジは普段は広い荷室 ある時は 座席に変身

 

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マフラーエンドは この通り 汚れておりまーす。ここがキレイですと気持ちよいです。

 

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メーターの走行距離は もうすぐ14万キロ 東京青森の往復を約 100回 凄い距離ですねー

 

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どですか この室内 男ですよねー

 

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ドアキャッチは 過去に調整の跡が 大きいクロスねじですが 大きさの合わないので調整したらしく やや 滑っていますねー

 

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水垢の感じ 堆積しておりまーす。

 

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サイドステップも 汚れる定番の場所 ですねー

 

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カンガルーバーの脱着工具 オーナー様と確認しましたが ナシ
工具のお届けは もうすぐです。
 

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細部が多いおクルマ、全ての細部に 汚れが溜まっており、これを取り去り、ドアヒンジ モール 等々 延々と洗車 ざーます。

 

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アルミホィールは何とかキレイになりました。フロントホィールは グリスが飛んでおり裏側は 少々汚れが残っておりますが御容赦くださいますでしょうか。

 

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マスキングをいたしまして いざ磨きの修業へ
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました
 

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ボンネットの状態は この通り モッサモサ 映りこんでおりませんでーす

 

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じゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

 

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カクカクしかじかは ゲレンデの代名詞 ですよねー(笑)

 

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磨き上がりまして、コーティング中です。

 

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向こう側の 自動車メーカーのロゴも キレイに映りこんでおります。

 

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室内の 革 きちんと 絵になるように 汚れがでましたー!絵的にうれしいのですが、実はこんなに汚れていると言う 事も実感出来ます。

 

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たぶん気にされておりましたでしょうかー、この辺のシミも切れに取り去りまして、黒い部分は まーーーーーっくろに!!

 

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コーティング 後の ツヤツヤ感は このよう見えます。あとは室内保湿、ウィンドコーティング、アルミホィールコーティング等々、入ります。

 

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完成いたしました! ありがとうございました。今後ともお大事になさって下さいませ。ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP終了 でございます。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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