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メルセデス・ベンツ AMG C36[0001]|ガラスコーティング施工事例

新車販売当時超高嶺の花だったAMG、均整のとれた36はいまだ人気高し!

C36AMG

 

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シンプルながらAMGのそれとわかる形状は洗車もしやすく人気でした。ですが裏側はなおざりにされることが多かったですねー
この個体はどうでしょうかー あちゃちゃ、固着してまーす!

 

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一見キレイに見えるも

 

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おなじみの状態。バサバサでやんす。洗車 1日では キビシイか!

 

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キラリンのロゴも

 

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外周に水垢が固着しているのでこれらを取り去りませんと、キレイには甦りません。出来るだけ剥がさず、キレイにいたしまーす。

 

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ダッシュボードの高さはまだ普通でレイアウトも奇抜ではなく普遍的な感じでよいですね。
 

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皮の色のコンビネーションで美しく。

 

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GT系のシートになるのでしょうか、ゆったり且つスポーティな印象のシート。

 

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トランクも十分に広く、旅行も難なくこなします。

 

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もう一台の愛機に方についていたバッテリー。昨年の2月に交換したばかりで ハングアップしたバッテリー。復活充電をトライしてみます。現状はバッテリー電圧が低くチャージャーの起動がかからない状態です。
どうかなー 生き返るか?!

 

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全身このような感じのやれ具合です。

 

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この辺のベンツのサイドモールは細部に汚れが溜まります。相当な溜まりようですので、仕上がり後もご注意くださいって、普段より水垢をたい積させないで、キレイを維持されてくださいますようお願いいたします。

 

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ドアハンドルの黒樹脂の素材そのものの劣化で黒く染まらず、パサパサした感じになるかもしれません。ですが色々と手立てを考えて見ます。
洗車ー まだ終わんねー!!(苦笑)

 

AMG C36
っと 長い洗車は終わりまして、ギュルリーーーーーーーーーーーーーーン と磨き出します。どれどれー 現在の塗装の状態は・・・

AMG C36
 

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モソモソの光具合

 

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このあたりの年式のCクラスは ツヤがだんだん引けていく重病が多くー
これを解消し 永続的なツヤを得るべく、作業を慎重に進めます。

 

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お預かりした「あがったバッテリー」ボッシュのシルバー 意外と多いのが 2〜3年で お釈迦!
実はお釈迦ではなく お疲れ気味 だけなんです。ぅぉーーーーし 甦らせますよぅん。
ぉっしゃ! 電圧かかった これはいける!d(^-^)ネ!

 

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磨きは順調に進みましてー

 

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大幅なツヤを取り戻しましてー

 

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どうでしょうかこのトロトロ感。

 

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さー いよいよ終盤でございます。

 

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室内 やーーーーーーーーーーっ 出ました出ましたー

 

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保湿もバッチリ! 気持ちよいです。

 

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エンジンルームも 白黒ハッキリと!

 

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アルミホィールコーティング、ウィンドーコーティング、エンジンルーム清掃、室内皮クリーニング、ボディクリーニング、そしてコーティング。それからバッテリー再生も完成。すべてうまくきちんと仕上がっております。

 

今回もご依頼いただきまして感謝感謝でございます。
ありがとうございました。

 

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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