W221 S65 ツインターボ 怒濤の6リッター 100トルク!

鋭い眼光 まなざし

5本ツインスポーク それと でっけー キャリパーで ズシーンと車速を一気に落とします。

イタリアではボトルボ 他はビターボ なんですかね読み方。ターボが2個っていうことですが、国産車でもツインターボとか呼ばれておりますねー


リアシートも 広々!左後ろが長男君の愛用席!




ココもカーボンです。かっこよいですねー!





エアコンの吹き出し口の丁度時計の上側にあるウッド。丁度センター付近に縦スジの真ん中を示すスジがあって、シュテルンさんに気になるという事をおっしゃったら、うちにはそういう方はあまりいないとおっしゃったそうな・・・
いまや3,000万クラスのオーナーになろうとも、こんな感じのご対応。
やはり クルマの楽しい 貴重な、クルマってたのしい 凄い 家族の絆 なーーーんて 思える時代はもはや終わったのでしょうか。
私が幼い頃は 新車が来るだなんて もはや大騒ぎ、一大事でした。
それが今では、納車だってつまらない雰囲気。クラウンクラスは5~600万もするのに、ありがたがられない。しかも最近のお話では、1,000万で中古のカイエンを購入されてもないがしろなご対応。クルマ屋さんのあり方を考えてしまいます。(すべてのクルマ屋さんではなく多くのクルマ屋さんです)
高性能なデジタル一眼レフが仮に100万、高級車が仮に5,000万、その高級一眼レフに小さなキズが納品時にあった場合、もちろん交換ですね。しかし5,000万のクルマにキズがあった場合、申し出ないと知らんふりっと言う事が最近ありました。もはや苦るしゅー無い。と言った感じか。
ユーザー側の過度な要求もどうかと思いますが、「こりゃあかんだろ」と言う事には真摯に向きあって欲しいと思いました。

ワンオフのハンドル

ココもカーボンで!






ココもカーボンで とても 雰囲気が upします!

洗車も終了、わずかに付着した汚染物を除去し
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー



今回もあまり研磨せずに ツヤはマッタリと!
を主眼に施工して参ります。






更にさらに

内装も! オーナーさまの予想通り汚れてましたでーす。この後保護膜を。

最終下地調整をいたしまして、いよいよコーティングに





コーティングも終了いたしまして、乾いたツヤに!

完成いたしました。
ボディはカスタムコーティング、エンジンルーム、ウィンドーコーティング、アルミホィールコーティング、室内皮クリーニングと保湿、キャリパーコーティングと、すべて完了いたしました。
いつもお世話になっております。今回もご依頼ありがとうございます。感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。
余談ですがー オーナーさまは即座に被災地に行かれ、物資を自ら運ばれたそうです。すばらしい!!
しかも半端な量ではなかったそうです。