車磨きとコーティングの専門店ポリッシュファクトリーです。
今回は当店でコーティング施工後残念な事に相手車にぶつけられて傷をつけられてしまったり、旅先のどこかで傷つけられたりなど部分塗装後の補修コーティングでのご入庫となります。
保険対応と自腹での補修となります。
左サイド部をぶつけられてディーラーにて板金塗装後当社にご入庫。お決まりのバフ傷オーロラだらけの状態での入庫になります。
この部分はきれいに板金塗装後に仕上がったと思いきや ペーパー傷が除去出来ておらずあとから浮いてきた状態でございます。
大抵このような状態になることは板金屋さんは知る術もなく(納車後は見る事が無い)例えお知らせをしても「そんなはずはない」と怒る方も多いほど。
仕上げたあとはご覧の通り曇りもペーパー傷も跡形もなくなります。このあとコーティングをしてお納めするのです。
これが板金塗装後のマツダCX-3 バフ傷やらなんやらとあまり良い状態ではありませんね〜
ドア1枚不意の傷をついてしまったので磨きとコーティングを部分で行います。
こちらは 高速道路で追い越し車線を走られていて、3車線の真ん中を走行中のレンタカー女性3人組が追い越し車線にいたこのオーナー氏の車に横からぶつかってきたのだという・・・
過失割合は9:1 勝手にぶつかってきて何故過失が生まれるかというと、動いているだけで過失が発生するのだという。本当は悪くはないのだろうが、任意保険的に言うと過失はあるのだそうだ。
そういう車と関わらないことは難しく、かといって泣き寝入りも出来ないので、余裕があるなら周りの車にも気を配って走るしかないのだと思う。
私は昔からカーフィルムは反対派なのだが、なぜか? 周囲の車の挙動を見るのは運転手の頭の動きが全てだと思う、頭の動きが見えない濃いフィルムを貼った車の周囲を私は避けています。
こちらの86は旅行で移動中にどこかでついたという傷。
たぶんフェリーではないかと・・・
ギュウギュウズメの場合は注意が必要ながら何ともしがたい部分ではありますが〜
結構深い傷があったのですがなんとかなりまして無事にコーティングも完了しております。
当店で施工されたお客様には誠意一杯つくしております。何か不慮の事故とか傷がつけられたとか、ありましたらご相談くださいませ〜