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ミニ クラブマン ハンプトン|ガラスコーティング施工事例

新車でクラブマンをご購入されて3年。ボディの痛みも加速がついてクリアーだった青もボソボソに・・・そこで当社にご依頼いただきましてボディを綺麗にし黒い部分は黒く塗装面はキラキラにいたします。

3年経過した実車をじっくりと拝見しますと(あまりメンテナンスに時間をさけない場合)ボディの痛みのさながらウィンドーにも雨すじが付きワイパーくらいでは取れにくい汚れのすじが付いておりました。

新車時には(特に色付きガラスの場合は)ウィンドー撥水がオススメです。

今回はボディをメインに光る部分はチュルリンと、黒い部分はシットリ黒く仕上げて参ります。

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ミニの意匠 誰が見ても ミニとわかり、車に興味のない方がみても「あっ あの車だ」とわかるキュートな眼ですね。

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6本スポークでも多さを感じさせないデザイン。

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ダストで覆いつくされたアルミホィール。裏側はダストが固着しておりました〜

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ココもお決まりの汚れが固着、定番の汚れ場所であります。中古車を購入の際はクリーニングされて綺麗になったいる場合はきちんと手を入れられているという事になりますね〜

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ドア内側は手を入れられた形跡が少なく汚れが堆積しておりました(泣)

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赤ステッチが特別感を醸しだしておりますね〜

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マニュアルシフト、ボケ防止には最高の仕組みです。60歳を超えたら4メートル程度の全長で1,000キロ程度の車重マニュアルシフトで走られると良いかも〜 ロードスターなど良いかもです。

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コックピット感が素敵。

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ミニだけの独特なメーター〜

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年間6,000キロ程度の走行でらっしゃいますね〜 少ないと思います。

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テールレンズはシンプル。これがまたオサレですね〜

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観音開きの運転席側 ドガーンと開きます。

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給油口の内側は水が溜まる形状、確かBMWも溜まる形状だったかと。水抜きの問題ですね〜

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早速

ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜

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現状はご覧の通り ボソボソキズキズであります。

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気合いを入れてチュリンチュリンに〜

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光沢をあげますと塗装本来の色が出てきます!平滑感も上がります。

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いよいよコーティング作業に!!

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黒樹脂部も全てコーティングいたします。これを施工することにより長くキレイを保てます。

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ビッカビカです。

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形状の複雑なフロントバンパーセンター部の樹脂は大変な作業で寡黙になります。

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今回はミニ クラブマン ハンプトンにコーティング施工ご依頼いただきましてありがとうございます。

また数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。車のボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、コーティング入魂終了いたしました。

大変お忙しい中、お越しいただき大変ありがとうございました!!

ディーラーでの施工ではなくわざわざ磨きのプロの職人である株式会社グッドにご依頼いただきました。磨きとコーティングのプロという名に恥じないような仕上がりを高いクォリティで仕上げさせていただきます。

車のコーティングなら東京練馬の株式会社グッドにお任せ!本物志向最強のコーティングで汚れにくいボディで洗車も楽ちん!

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴37年。

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