独特の立場で君臨するレンジローバー。かつて90年代は陸の王者 ロールスロイスと呼ばれ「すげー」といわれたもの。現代でも内装のすばらしさや、カキコキンのデザインは 変わらず 普遍。一度は所有してみたいものの、修理代がすごいとか、壊れるとか の噂は聞こえてきます。ビビリのわたしにゃー ハードルは高いです(苦笑)

足回りは ドロンドロンでの入庫 ダストと 泥で ドロンドロンでごザンス

泥 oh!

カウルトップの痛みはどのレンジも同じく痛みがち 材質の問題だと思います。出来るだけ保護材を塗布し守りたいと思いまーす。

開けた瞬間 どーんと 来る インテリアの 強烈なオーラ

とても優雅な気分になります。

メーターは 時計のよう 併せた時計が欲しくなります。

センターコンソールにずらりと並んだ 操作類!

オーディオはハーマンカードンで。

良い眺めですねー

リアシートには このようにデガイモニターが!


毎回 レンジを触らさせていただくいとき 思います。この部分の汚れを取り去るときに 郷愁を感じます 柔らかい塗装で この細部をやるときの気持ちは だいぶ魂の燃費が落ちますのでー グリルも何故か弱め じっくり拝見すると その段階で 魂 減ります です。

バッテリーは でがめ 100Aでございます。

エンジンルームは 170-175センチくらいですと のぞき込みは厳しく 台に乗らないと清掃は不可 今更身長は伸びるわけはなく 台に乗る そうしますと 腰が翌日かならず痛くなります(笑) 幅広で 高い もしくはFerrariのように低くワイド これも 翌日は 腰やられます ですが やられてないふりをして 我慢を。すると 翌々日は もっときつくなります(大笑)

マスキング中でございます。

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー


磨き中 磨き中!



だいぶ磨きも進みまして トロントロンにー




磨きもコーティングも終了いたしました!


色合いも良く プリンプリンに!

エンジンもすっきりとキレイに!


コーティングも終了 ご依頼いただきまして、ご満足えられますように仕上げました。プリンプリンの仕上がりどうぞご堪能くださいませー 数ある施工店よりお選びいただきまして感謝感謝でございます。

アルミも ピッカピカ!