本格派でラグジュアリー感抜群ですねー
第4世代のディスカバリー
乗り心地も 走破性もだいぶ先代モデルより
あがったという記事を目にする。
なんというかラグジュアリー感じは
トヨタのそれとは違う魅力ですね〜
ツイン7本
基本的に 奇数は なんだか良く見えるのは気のせいでしょうか〜
伝統的にレンジ系はアルミの表面処理が弱いのでコーティングが必要
何で伝統なのか未だわからず(苦笑)
外車は 基本的に
銀色系の使い方が 上手ですね〜
国産車がやると
ごっつくなりがち
何故〜〜〜〜〜(笑)
オーディオは ハーマンカードン
欧州かと思いきや
アメリカの多国籍企業
その名の通り ハーマンさんとカードンさんが創始者なんだとか
ゴディエさんとジュヌーさん ゴディエジュヌー みたいなものですね。
室内は もはや インテリア
どうせ乗るなら こういうのがすんばらしい
こういうのをやらせたら イギリス イタリアは すげーですね〜
テレイン・レスポンスのスイッチ。
オンロード。草。砂利。雪。泥
わだち。砂地。岩場の
5モードで、エンジンから足まわりまでセッティングを
凄いですね〜!!
カタカナ表記の インフォメーションは
読むのも 日本語英語になりそうだから怖い
漢字 出来ないのか〜(笑)
キラキラの ポジションは
世界的な流行
この潮流がいつまで続くかは 不明
ど派手に行くのと 地味 この二つに分かれると予測〜す。
約2.5トンのボディに 375馬力のV8
5リッター
走りだした瞬間にわかる その足回りや 走行感覚
レンジをお乗りでRX450hもお持ちのオーナー氏がおっしゃっていたこと
「なんだか 疲れるんですよ RX・・・」
これなのでしょうね〜 違い。
すこしばかついた鉄粉と
堆積してる汚れを落としまして
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました〜
キラリキラ〜
キリッと締めたボディに〜
進行中でございます。
下地調整は終了。
いよいよコーティング作業に入ります。
前回りは 細かい部分の集大成!
グリルやら 黒樹脂部やら〜
手作業でコーティングをいたします。
ここも キレイに〜!
前回の愛機に引き続き 今回もご依頼いただき
大変ありがとうございました。
今回はボディはもとより
ウィンドーコーティング アルミホィールコーティング 脱臭
ボディも最新コーティング SSSで施工いたしました!
数ある施工店より当店をご指名くださり大変ありがとうございました。
感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。