ランドローバー

ランドローバー ディスカバリー 4[0002]|ガラスコーティング施工事例

本格派でラグジュアリー感抜群ですねー


ディスカバリー4

 
 
 

第4世代のディスカバリー 


乗り心地も 走破性もだいぶ先代モデルより


あがったという記事を目にする。


なんというかラグジュアリー感じは 


トヨタのそれとは違う魅力ですね〜


ディスカバリー4



ツイン7本


基本的に 奇数は なんだか良く見えるのは気のせいでしょうか〜


伝統的にレンジ系はアルミの表面処理が弱いのでコーティングが必要


何で伝統なのか未だわからず(苦笑)


ディスカバリー4



外車は 基本的に 


銀色系の使い方が 上手ですね〜


国産車がやると


ごっつくなりがち


何故〜〜〜〜〜(笑) 



ディスカバリー4


オーディオは ハーマンカードン


欧州かと思いきや


アメリカの多国籍企業


その名の通り ハーマンさんとカードンさんが創始者なんだとか


ゴディエさんとジュヌーさん ゴディエジュヌー みたいなものですね。


ディスカバリー4


室内は もはや インテリア


どうせ乗るなら こういうのがすんばらしい


こういうのをやらせたら イギリス イタリアは すげーですね〜




ディスカバリー4




ディスカバリー4




ディスカバリー4




ディスカバリー4


テレイン・レスポンスのスイッチ。


オンロード。草。砂利。雪。泥


わだち。砂地。岩場の


5モードで、エンジンから足まわりまでセッティングを


凄いですね〜!!




ディスカバリー4




ディスカバリー4


カタカナ表記の インフォメーションは


読むのも 日本語英語になりそうだから怖い


漢字 出来ないのか〜(笑) 


ディスカバリー4




ディスカバリー4


キラキラの ポジションは


世界的な流行


この潮流がいつまで続くかは 不明


ど派手に行くのと 地味 この二つに分かれると予測〜す。


ディスカバリー4




ディスカバリー4


約2.5トンのボディに 375馬力のV8


5リッター



走りだした瞬間にわかる その足回りや 走行感覚


レンジをお乗りでRX450hもお持ちのオーナー氏がおっしゃっていたこと


「なんだか 疲れるんですよ RX・・・」


これなのでしょうね〜 違い。


ディスカバリー4


すこしばかついた鉄粉と


堆積してる汚れを落としまして


ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました〜


ディスカバリー4




ディスカバリー4


キラリキラ〜


ディスカバリー4




ディスカバリー4




ディスカバリー4


キリッと締めたボディに〜


進行中でございます。


ディスカバリー4




ディスカバリー4




ディスカバリー4




下地調整は終了。


いよいよコーティング作業に入ります。
ディスカバリー4




ディスカバリー4


前回りは 細かい部分の集大成!


グリルやら 黒樹脂部やら〜


手作業でコーティングをいたします。


ディスカバリー4




ディスカバリー4




ディスカバリー4


ここも キレイに〜!




ディスカバリー4




ディスカバリー4


前回の愛機に引き続き 今回もご依頼いただき


大変ありがとうございました。


今回はボディはもとより


ウィンドーコーティング アルミホィールコーティング 脱臭


ボディも最新コーティング SSSで施工いたしました!


数ある施工店より当店をご指名くださり大変ありがとうございました。


感謝感謝でございます。



ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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