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日産 GT-R[0001]|ガラスコーティング施工事例

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ニュルのラップタイムではPorscheと一騎打ち。凄かったですねー。インパクトはいまだに一級品。街でみてもそのオーラは出まくり。神がかった一台ではないでしょうか。オーナー様とは32から34までずっとお付き合いいただいております、素晴らしいクルマ遍歴の方でございます。

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7本スポークのスラリとのびたスポークはデザインも良く ブレンボも良く露出していて良いですねー

 

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サイドダクトの上についている インパクト。エンブレムが誇らしげについておりまーす。

 

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ギッシリとつまったエンジンルーム もはや DIYで触れるもんじゃないですねー

 

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力強い 形状で 誇らしげにニッサンのマークが。

 

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シンプルな内張。ポケットもちゃんとあるので実用的でもあります。

 

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ハンドルには細かなスィッチが色々と。

 

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オープニングインスツルメンタルで「GTR」と もはや伝統ですね。

 

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街中ではスピードメーターが下を向くと50キロ 高速道路では普通のクルマの40キロくらいの部分が100キロを指すんですねー あぶねーあぶねー 錯覚して捕まっちゃいます。

 

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ここにも ロゴが

 

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伝統のマルテール

 

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ドアハンドルは空力を計算されてこのような形状になっているんでしょうか、直感的にはやや不便か、ドアハンドルを引くのがわたくしは1番楽かと信じております。これは人 様々なご意見があると思いまーす。聞き流して下さい。

 

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アルミホィール洗浄、ボディー洗浄(鉄粉ザランザラン)乾燥いたしまして マスキング中でございまーす。

 

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もうすぐ磨きに入ります、お待ち下さいませー って
実は ミストが付着しておりまして、大忙しです 何処でついたかは 言わずもがな オーナー様は ご存知ですよねー(苦笑)
 

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作業は順調に進みまして、いよいよ 終盤に!

 

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磨き上がりまして 下地処理も終了いたしましたので今度はコーティング前の細部清掃となります。

 

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コーティングも終了、アルミホィールもコーティングは済んでおります。

 

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マフラーエンドも ピッカピカ

 

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スポーツカーはいつも大変。ハニカムグリルは 最後にとどめを刺して下さいます、おかげさまをもちましてー キレイになっております(笑)

 

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日本が世界に誇る、スーパースポーツ、ど迫力ですね。これでオーテックの4枚ドア版GT-Rが出ましたら是非 欲しい1台となります。

今回はありがとうございました、ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了いたしましたー

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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