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日産 Y32 グロリア|ガラスコーティング施工事例

もう16年も経つのですねー つい最近だと思っていたのにー

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当時は何とも誇らしげなネーミングでしたねー 通称 グランツ でしたか。

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エンジンはV6-3000 バッテリーもでがいし エンジンルームらしさは ピンピン!
純正オプションのタワーバーまで装着されておりますねー

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アルミは純正OPのBBSではなく 普通に売っているBBSを装着。
気品高い雰囲気はビックセダンの品格をあげてくれておりますねー!

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ナットもBBSの刻印が入っておりますね〜

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フカフカなあたり心地は気持ちよいです。

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インダッシュナビは高そうで(当時は高かった)いまさら最新のPNDなどいらないかも。お金のかかっている頃の製品には愛着が沸きますねー

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落ち着きのあるメーター内は 180キロ
ガソリン、水温計も 一目で どういう状態かわかる直感的な感じで宜しかったですなー!

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ドリンクホルダーがバコスカ売れた時代で、よりどりみどりでした。最近ではペットボトルも多く多様化していますねー

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アナログ時計 サイコー!

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このETCだって 当時の金のかかったものでゲートが開くか開かないかがとても心配でしたねー

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内装はレースのカバーで武装。 日本のセダンはこうでなくっちゃ。シーマ、セドグロ、プレジ 最強でしたねー 初代シーマなどいまだに色褪せずかっこよいです!

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純正OPのサンシェード。右側に見えるのはフィルムアンテナ 電波職人!

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ゴルフバックなど おてのもの 軽々入ります!
横幅 あるあるー

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丸目2灯もしくは4灯=自動車 50歳代以上はこの図式では(笑)
ということで さてさて ボディの状態はー
Oh! ザラザラ やんか〜! (゜◇゜)ガーン

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ぐぉッ 鉄粉等のザラザラを取り去ったとは この傷じゃぃ
ドゥリァヤーーーーーーーーーー!

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ボンネットから初めまして。トローンと

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映り込みもバチーンと!

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Cピラーも トロリンコンとー! したたるようなトロリ感です。

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ここから更に一踏ん張り 更に下地調整をいたします!

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さー 最終工程の下地処理 これで ひと味もふた味も 変わってきます。
真の輝き、オーナーさまどうぞお楽しみにされてくださいませ

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更に作業は続きますー

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出ましたー 内装の汚れー!!っ

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このあとオゾン脱臭もかさねてかけました。

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リアガラス、ストップランプの内側の汚れ、気になりますよねー

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台も含めて キレイにいたしました! 昔のクルマの作りはご立派!

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エンジンルームも !
そしてバッテリーも延命充電で回復!

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ボディも仕上がりました!
ビックセダンはトランクが水平であること堂々とした顔つきであること。
そして出来うる限りノーマル基調での若干の弄り。

またこの時代に戻り、きちんと部品を丁寧に作り、現代の精巧さと耐久性で作り上げていただきたいと思います。

今回もご依頼いただき、大変にありがとうございました。
がっちりと仕上げましたので、今後もどうぞ大切にされてくださいますように!!

本来のツヤと仕上がりをお届けいたしました!

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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