著名な自動車評論家は誰も買わず・・・何故ー 購入は国沢さんだけか?!
LEDのランプ これは電気を食わせないための苦肉の策か? 高いんでしょうねー
最近のクルマのトレンドは 何故か青みがかったモノが多く、オデッセイなんかはとっても青かった気がします。
私個人的には スモーク が 好きです 。 えっ なんでって 古い人間だからですよー(笑)
スッキリ系のアルミのデザインは 可もなく不可もなく 重量が知りたいところですねー
アルミホィール(バネ下荷重で燃費が本当に変わるかどうか、雑誌の企画で明かして欲しいですわん)
ヘッドライトは空力を狙ったのか、こんなに高くなっております。まさしくカエル状態ですねー
充電状態を知らせてくれるLED。一目で感覚でわかるというためのものらしいです。わたしならリモコンキーに連動で見えて、しかも必要であれば振動でお知らせしてくれたりするとうれしいと思いましたー
ココが給油口 電入口 どうせなら日産はグローバルな会社なので、電気の稲妻マークでも入れてもらった方がうれしかったかも。ココに例のLEDで残量表示が出来れば良かったのでは。
そうすると「おおぃ そこのEV野郎 電池ねーぜ」と言われてうれしいかも(笑)
洪水になったとき本当に大丈夫か?! ちと心配 エマジェンシー時どうやって開けるのか?
電入口のふたの裏側 さすが グローバル。指定のケーブルが無くなったら 鉄のかたまりか?!
ココのパンタグラフ式のこの部分 耐久性はいかに?
幅広感たっぷりのレンズデザインは 好みだったりします!
ってか 超好みです。リアハッチとリアバンパー 面位置なら完璧か!
なんかソニーエリクソンに見えてしまう 青い部分 頭から離れないんです すり込まれてますゎ。
立体で良いのですが、ゴミと汚れが 詰まる詰まる。 金ぴかに見えるステッカーの方がユーザーフレンドリーすね。
乗り込んでオンにすると 「おいでやす」のミュージックがお迎えします。
タイマー充電とかエアコンとか、色々と出来るようですねー エアコンは便利かも。
センターコンソールは、最近流行のピアノブラック。きらりと光る演出は、ゴージャス感たっぷり。黒青シルバーでまとまり感はありますねー
ハンドルの色が明るいため、汚い手ですと汚れが目立ちます。ご注意を! ハンドル中央に、これまたLEDで電気残量が何となく感覚でわかるようにするのも、欲しいかと思いました。感覚的なものはとても大事ですもの。
ココのモッコリで、シフト操作をします。後ろ側はパーキングブレーキ(ニュゥーゥオン)と唸ります。
明るい室内 とても開放的な室内色です! 気持ちよいです。
トランクにある充電コードトランク右側にこのケースに入っております。
空力を考え、風切り音を十分に考慮した形状との事 他社に流用で流行るかもですねー(笑)
プリウスにフィットできるか?!
個人的にあちゃーなエンジンルーム。エンジンらしさを残す必要があったのか? と思いました。うれしい反面期待はずれ。ココのデザインは外人、日本人? 知りたいですわー
「ぅおおお みたことねー すげーっ」 と唸らせてくれれば 良かったのに〜
色気無し 甘美な世界に入り込ませて欲しかったです。
補機用バッテリー 普通です。
ここはリベット打ちまくり。構造的なものなのでしょうね。
フェラーリ512TRなども 裏側はリベットで止まってたりします。
角角がピィント跳ねたデザイン 優美な感じです。
高品位塗装であるパール。濡れているとしっとりと見えるキラキラパール。
早速下地処理をいたしまして
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました
下地作業を終了いたしましてー
脱脂!
そして コーティングをいたしましてー 適度な皮膜感とツヤを。
おだやかなキャラクターラインはそのまま残し ヌメーンと仕上げました。
新世代の燃料 EV 今後原油高騰、政情不安 などなど いろいろと問題はありますが、どんどん進化していくのは間違い無いでしょう。もはやクルマはデザインがどうこう、早さがどうこうの時代はとうに1部の事となり、内容よりも金額的な部分や(購入価格)リーズナブルである事が大事であるというお話を多数おうかがいします。
その中でリーフは新たな一歩を踏み出したクルマで間違いはないと思います(i-MiEVも早かったのですがー)
インフラが整備され、現在のプリウスがその昔「マニアの変わり者が乗るクルマ」みたいな雰囲気があった頃と若干似ているような気がします。今後益々進化していくのだと思いますが、その加速力はプリウスの比ではないと思います。
いまこそ 日本の自動車技術力集大成連合を作り世界に冠たる 技術力と統率された集団で ぬきんでて欲しいと思いました。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。
蛍光灯が写っている部分(エンブレムの脇) ザランザランで ありんす。
どうも気になる部分でありました、現代では 有名人とか、評論家さんでもきちんとしたチェックは無いのですねー
残念な部分でございました。
もちろん機能的には問題はないのですが、塗装の検査の緩さ、仕上がりは、断然Tの方がしっかりしております。となると、マイナーが終わった頃の方がお買い得ということでしょうか。
日本人的には やはり きちんとちゃんとした ゆるくないクルマが欲しい方が多いのではないかと思います。
これが塗装の厚みです。いわゆるカルテです。