オデッセイからEVへ 果たして奥さまは・・・
オデッセイから買い換えで日産リーフに!
奥さまの反応は ベリーグッド。
オデ君の時はあまり乗らず、リーフになったとたん、ノリノリ
なのだとか。
ジュニア君も 運転にはめっぽう詳しく、手順も知っていました。
走るには至らないが、結構ゲーム感覚なのだろうか、弁をふるいながら
やり方の説明をレクチャーされました
(ヲジサンなので知らないと思ったらしい)
かくして奥さまも超静かな室内は大好きらしく、走行距離など気にせずに
近所を走られているそうです〜!!! 良かったですね〜!!
日産の販売戦略は、マニアな方々に訴求するのでは無くエコな、
奥さま達を囲い込むことにより 断然売り上げが伸びるような気がしました〜
プリウスのように空力で考えられたデザインでは無く
五穴
五本
五本の直線
もう一捻り エコな感じにして欲しかったですね〜
流れるようなデザインの内張り
汚れが目立ちそうですので、マイクロファイバーと
電解水が必需品ですかね〜(笑)
静かで明るい室内
なんだか クルマじゃない感じがして 良いですね〜!
何故どんな内装色でも シルバーは合うのでしょうか。
マットシルバーは汚れも目立たず 良いですね〜!
これまた シンプルで使いやすそうなインパネ。
ボルボV50を連想してしまいました。
ココを触って 息子さんが 力説
「ココを押すとね 動くんだよっ 」っと
ココにジュニアちゃん達が!
充電のためのケーブル ケースも立派ざんす。
何故かエンジンらしいエンジンルーム(デンジンルームか)
フロントフードの真ん中下にある 給電口
色気も全くなく、ゴーンさんの跳ね上がった眉毛と
吸い込まれそうな目が浮かびます。
何故だ?!
さて〜 肝心の ボディに〜
ぉおおおおおおおおおおっ
だいぶ良い感じにきています。
洗車機 ok
ぞうきん洗車 ok といったところでしょうか〜
グリングリンに下地処理をいたしまして〜
黒さを取り戻し
線傷を処理し
コーティングの下地を作ります。
トロトロボディになったところで
さらなるツヤをもとめ finishに向かいます。
透き通るような 純黒に仕上げまして、
お次はコーティング。
下地処理でトロトロのツヤを作り
コーティングでさらなる深いツヤを作ります。
きっと空力にも寄与しているかと。
ちなみにヘッドライトの角のような突起は
ドアミラーに走行風が当たらないようにしているのだとか
空力を上下に二分するのねん
っとなると 可変でつけられるのはもっと面白いですね。
86だとかレクサスについてる フィンタイプの空力パーツ
もぅっと大げさにして速度域に関連して動けば効果抜群か?!
しかもホィールハウスに空気を入れないことでもっと空力が
上がるのだとか。
最近のクルマにはそういう樹脂パーツついていますね〜
F355にはついていましたか?! renpeiさん。(内輪の呼びかけ)
かくして 真っ黒リーフは 仕上がりました!
トロトロボディは、心を癒し、気持ちよい空間を作ってくれますね〜
奥さまも率先してお乗りになられるというリーフちゃん。
ジュニアちゃん達も楽しくお乗りのようですね。
今後も興味を持たれたら、しっかりと言葉を沢山で、教えてあげて下さい!
数ある施工店より当店をご指名くださり大変ありがとうございました。
感謝感謝でございます。
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入魂終了いたしました。
ジュニア達にはオープン道もしっかりと仕込まれて下さい!!!