1993年ランドローバーのOEMで販売していた車が、現在では本来のホンダブランドで甦りました。オーナー様はランドローバーを10年お乗りになり、今回クロスロードにお乗り換え。基本プラットフォームはストリームらしいです。外観はSUVらしさとワイドなフォルムがホンダらしい、室内は3列7人乗りです。多用途で中性的な雰囲気は何とも言えない本田の匂いが。今回は磨きガラスコーティング、ウィンドー全面コーティングアルミホィールコーティングの施工ご依頼でございます!
丸4灯でありながら四角いフォルム、新しくもアリ旧来のライトを意識したデザインは安心感がありますねー
真ん中に穴が多いローマ字の多いネーミングは、水垢泣かせ。こりゃー穴が多すぎざんすよ。あれーーっ 全部 穴あきですね ヒョエーっ
純正のアルミはMAE風 7穴で感じ良いです。ちなみに215/60/17サイズです
サイドについたシルバーのモールは Audi風(オールロード)品良しですねー
ドアミラーは親水。下側はなんでしょ?調べないと!
エンジンルームは エンジンに主張を持たせていますねー
バッテリー延命器の装着をディーラーさんに頼んだら この装着の仕方、なんまいだぶ って 感じですねー(笑)プラス側もカバーが浮くように向きも考えずにつけていますね。残念っ(笑)
ボディアースから アース。バッテリーが目の前になるにもかかわらず。通常はバッテリーから直に取るのだと思いますがー
昨今のメーターは 丸の複数が多い模様、世界的な流行りか?!しかしHondaのメーターは バイク用に見える 気のせいでしょうか。
この辺もシンプルシフトの位置はとても良いと思います。
わかりましたー お勉強不足でした 失礼!
7人乗りのサードシートはリアラゲッジに沈んでいますねー ユーティリティ的にはかなり良いですね。
お気軽な感じで色合いも良いです。なんというか優しい感じです。流行りのサイバーな感じではなく、ちゃんとジャンルを踏まえた設計と思いました。下側のベージュは汚れる場所なのですが、デザインの関係でそういう色になるのでしょうか。たいがい助手席側は蹴りまくるし、子供も気にしませんので、もっと濃い色が良いと思いましたでーす。
しかーし 納車時に営業マンいわく フロアマット「忘れました」だって ぅんなことないでしょ、確信犯かーっ(-。-)y-o0O(苦笑)マットのない新車はかなり 気を使いますょん
ドアミラーもかくかくしかじか のカクカクデザインですねー
リアシートも十分な広さを確保。背もたれの角度もよさげです。
Honda車の特徴、シーラーが曲がっている。ぼこんぼこんざんすよ!
ここも曲がったりしています。ココの詰めなんだなー ホンダさんS2000もエンジンルームを見た時にそう思ったものです。ホンダをお乗りになる方の多くはきっと気づいていると思いますが、言わないだけではないでしょうか。
四角いですねー
マスキングも終了 ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入魂します
入魂中 入魂中
カキカキボディが 更に カッキーンと。
磨きかたはもちろん 工夫しておりマスです。考える作業です。
縦長のテールレンズは Volvoが早かったのでしょうかねー 眼をほっそりと薄めて見ると、SMXにもフォルムは見えてきますから不思議。
パールは日本人の心。きらきらした中にきちんとした優しさが有り、いつまでも色あせません。パールは昔から大人気です。
最近はこのジャンルが若者にはウケているのでしょうか。エクストレールなんか、若い子にウケたのではないかと勝手に想像しておりますがー
エンジンルーム、アルミホィール、ウィンドーコーティング、ボディコーティング、全て終了いたしました。バッテリー延命器もアースはきちんとバッテリーから取り直しました。