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ホンダ ビート[0003]|ガラスコーティング施工事例

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ホンダビート 走行の少ない、本当に保管の良かったと見受けられる個体です。状態は五つ星級です!

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ぬぁんと 走行距離は12,000キロ強

 

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純正のまとまりの良いコンソール。

 

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フロントフード下にはスペアタイヤと各種補機類の類いがそこかしこに。

 

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ウィオッシャーノズルは一つ穴です。

 

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アルミホィールも糸錆びなど無く 極上!

 

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この雰囲気のロゴを見て マイケルを連想するのは私だけでしょうか(笑)

 

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トランクと エンジンルーム。整備性は △か。

 

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鉄粉、細部汚れ とうとう取り去り、磨きの準備に!!

 

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僅かについた鉄粉を取り去りまして、乾燥。
マスキングをいたしまして 早速
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP はいりました。
 

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キャリアも取り外しましてー

 

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元の塗装は こんな感じで シボシボ です。

 

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だいぶ進みましたー ツルン ツルン でございます。

 

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覆いかぶさるようなフロントフードデザイン。Z3もこんな感じでしたねー

 

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順調に進んでおります、下地作業。

 

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細部清掃 とっても地道な作業です。

 

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その後洗浄をし コーティングに。

 

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フルオープンにいたしまして、内装も仕上げます

 

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内装は 伊太利屋のみたい 派手派手ですねー

 

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内装の汚れは 少ない方でした。良い個体の証でもあります。

 

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TOPも ケアーを 手前側は未加工 奥は 施工済。

 

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ほとんど仕上がりましてー

 

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黒い部分はさらに黒く。

 

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タイヤWAXも 控えめな艶ながら 主張を。

 

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完成いたしました! 衝突安全等の基準により このようなクルマは二度と出てこないでしょう。今後ますますお大事になさって下さいませ。縁あってもう数年のお付き合いさせていただいております。大変にご依頼ありがとうございます。

感謝感謝でございます。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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